「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・002

「レベル1/10 アリソン ターボプロップエンジン」。
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エンジンが左右で真っぷたつに開き、中の圧縮用ファンが回転して、
ターボプロップの構造がとても分かりやすく出来ている、教育的キット。
この博物館に展示されていそうなキットは、他にも各パネルが開閉して、
プロペラの減速比を変える構造が解ったり、スピンナーの先端を回転
させると、内蔵されたギアーによってプロペラがピッチを変える構造を
見る事が出来る。
教育的&博物館的アイテムだからと言って、決してオモチャっぽい
出来ではなく、ちゃんとリアルなスケールモデルとして充分通用する
レベルである。
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モールドの刻印を見てみると、1960年!となっております。
1960年にこんなキットを世に送り出しているレベルの凄さに脱帽です。
1970年頃の「航空情報別冊・プラモガイド」で紹介されていた記事を
読んで、もの凄く衝撃を受けました。
しかし当時でも既に模型屋で見かける事は無く、幻のようなキットと
化しておりました。
1980年頃でしょうか、レベルが「ヒストリーメーカー・シリーズ」として、
往年の名作キット(と、思われる)を数点、再販した事がありました。
その時手に入れる事が出来ましたが、90年代に入ってから今度は
ドイツレベルから再販されて、それも手に入れました。
ヒストリーメーカー・シリーズの時は¥6,500-と、ちょっとお高かかった
のですが、長い間恋焦がれていたキットだったので、何とか手に
入れました。
ドイツレベル版は¥3,600-位と、かなり手に入れやすくなっていて、
これは迷わず手に入れました。
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先日、某模型店でオリジナルの初代パッケージ版を売っているのを
見る事が出来ましたが、数万円の値段が付いていました。
写真では見た事がありましたが、現物を見たのはこの時が初めてでした。
買えないけれど、ちょっと嬉しくなりました。

ドイツレベル版の方を少し仮組みをしたり、一部にディティールアップを
したりしていますが、途中で止まったままになっています。
何度も再開しようとはしているのですが、手強い相手なので、直ぐ手が
止まってしまいます。
でも、このキットもそろそろ・・・。(;^_^A

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・001

「花見の写真を載せると、ま~た何時までたっても更新されないよ~」
と言う声が聞こえてきそうな、今日この頃・・・。(;^_^A
中々次のが進まず、脳内モデリングのみで、停滞しています。

自分が死ぬまでに、どうしても作っておきたいプラモデルと言うのを
考えてみました。
しかしそういう物に限って、手間の掛かるキットだったり、
思い入れがもの凄く強くて、あれやこれや手を入れたくなって、
簡単には出来無いような事に陥ってしまいます。

例えば「レベル1/40 スカイレーダー」。
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あの「飛ぶこと以外は何でも出来る」と言うキャッチフレーズで有名な、
オール可動&連動キットです。
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この当時凸モールドが当たり前の時代に、何と凹モールドに沈頭鋲
(チョッとヘロヘロしてるけど味わいと考えれば・・・)(;^_^A、プロペラ回転、
スライド可動キャノピー、主翼折りたたみ可動、完成後もカウリングパネル
取り外し可能・内蔵エンジンが見られる、各補助翼可動、そして胴体
パイロンを前後にスライドさせると脚が連動し90度回転して主翼内に
折りたたまれて収納可動、着艦フックを前後にスライドさせると胴体の
3枚有るエアブレーキが連動し、開いたり閉じたり可動すると言う、
至れり尽くせりの仕掛けが付いているのです。
凄い!凄すぎる!
でも手間がかかり過ぎるので、おいそれとは手が出しにくい。
凄すぎて、これ作っている間に死んでしまうんじゃないか?とさえ、思って
しまいます。(笑)
中学生の時にこのキットの存在を知り、それから毎日のように夢にまで
出て来ていました。
高校生になってからようやく模型屋でこのキットを見つけた時は、「遂に
これを手に入れられる時が キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! と、
購入してからも小躍りしていました。(当時、¥1,200-~¥1,300-)
当時、夏休みか冬休みにこれを作ろうと思い、いつも使っているラッカー
系のレベルカラーではなく、初めて手に入れたエナメル系のハンブロール
を試しに使ってみる事にしたのです。
主翼下面に艶消しホワイトを筆塗りしたのですが、乾燥したらパキパキと
クラックが入り、プラがもろくなって割れてくるのです。
それから何年もしてから、エナメル系の溶剤がプラを侵してもろくなると
言う事を知ったのでしたが、その時は原因が分かりませんでした。
(プラモ用のカラーで、それは無いだろうと言う気がしますが・・・)
その時のスカイレーダーは、やる気が失せたのと、どうやって修復すれば
良いのか分からず、結局そのまま仕舞い込んでしまいました。
今手元にあるキットはその後手に入れた物で、当時のトラウマで中々
手を付けられずにいるのですが、やるならソロソロ始めなければ
行けないような気がしている所です。

橋本喜久男氏作図の、カラーイラストです。
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デカール、思いっ切り黄ばんでいます。(使えるの?使うの?)
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通りすがりの花見?[2017年版]

恒例?通りすがりの花見です。
3日前は天気が良くて、気温:18度、昨日は雨で、気温:10度、今日は
雲が多い晴れの天気で、気温:13度と、何だかハッキリしない天気が
続いております。
いつもの年なら満開に近くなっている桜も、今年のスッキリしない
天気のせいで今イチなようですが、今日あたりはボチボチと開花も
進みつつあるようなので、近所の桜を観に行って来ました。
1輪2輪と咲いていますが、殆んどが蕾のシダレ桜です。 ↓
2017_02(002)
ソメイヨシノは四分咲き~六分咲きといった処でしょうか? ↓
2017_02(008)
2017_02(010)
2017_02(019)
2017_02(023)
花見をするには、若干薄ら寒いような気もするのですが、気の早い人達は
早くも敷物を敷いて、花見酒を楽しんでいる人が、結構いました。
気温にもよるでしょうが、後4~5日位で満開でしょうか?

1/72 セスナA- 37B・製作-009[完成]

購入して40年近く経ってから、今回始めて製作を開始して、ようやく
完成しました。 ↓
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水平尾翼左右先端に付いている「FMホーミング・アンテナ」は、テグスを
使えば作業中や、持ち上げて眺めたりしている時に間違って触っても、
刺さったりひん曲がったりしないだろうと思いました。
鮎釣り用のメタルラインか、多分同じ物を使っていると思われるモデル
カステンのメタルリギングを使えば、ピン!と真っ直ぐなアンテナが
出来るとは思いましたが、0.062ミリサイズの物しか持っていなくて、今は
何個も買う予算も無かったので、ナイロン・テグスを使う事にしました。
癖の付いたアールの修正方法は、前の記事に書いた通りです。
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40年以上前に発売された古いキットで、今の目から見れば流石に古さを
感じ、今作ろうとすればそれなりの手間もかかりますが、この頃の
ハセガワの意気込みが感じられるような、良いキットだと思います。
発売されて直ぐの頃からずっと作りたいと思っていながら、いざ作ろうと
なると何故か二の足を踏んでしまい、今に至ってしまいました。
今回、簡単に出来上がると思って、簡単に作り始めたキットでしたが、
思った以上に手間がかかります。
しかしここで止まってしまうと、いつになったら完成するのか、また
分からなくなってしまうので、ここは我慢して、なんとか最後まで持って
行きました。
いや、わずか15cm程度の大きさで、パーツも少なく小さなキットですが、
とても楽しめました・・・とも、言えるのかもしれません。
何はともあれ、今年最初の完成品が出来ました。

さてこの次は、そろそろ大作にでも挑みますか?(無理だな、きっと・・・)

1/72 セスナA- 37B・製作-008[仕上げの作業]

3月5日(日)の例会に持って行ってから、雑用とかで中断していた
作業を再開しました。
残っていたチューブランチャーにデカールを貼って、赤いラインと
先端の赤丸を入れます。
キットには入っていないので、モデラーズの赤ベタデカールを0.7ミリの
幅のライン状にカットした物と、Φ2ミリのポンチで丸く打ち抜いた物を
用意しています。 ↓
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貼り付け作業中です。 ↓
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チューブランチャーの「直径✕3.14+チョイ」の長さに切った1本のラインを
ぐるりと巻いて貼り付けましたが、重なる部分がズレたりシワになったり
して、あまり具合がよくありません。(図①)
そこで5ミリ程度カットして、少し足りない程度に一度貼り付けます。
しばらくして乾いてから、足りない部分に重なるようにカットした物を
貼り付けます。(図②) ↓
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これで何とかシワにならずに貼れました。 ↓
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次に水平尾翼左右先端に付いている「FMホーミング・アンテナ」を取り
付けますが、アンテナ基部にΦ0.25ミリの穴を開け、Φ0.15ミリのテグス
を15ミリの長さにカットした物を差し込んで接着しています。 ↓
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テグスは通常、リール状の物に巻き付けられています。
そのため取り出すと、アール状にクセが付いています。
アンテナはピン!と真っ直ぐな形状で取り付いていますので、このクセを
直さないといけません。
そこで、カットしたテグスの両端を目玉クリップで挟み、片方を持って
吊り下げます。 ↓
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この状態にしておいて、ドライヤーの熱風を吹きかけます。
その後、数分このままにしておき、冷えたらクリップを外します。
これで、ほぼ真っすぐな状態になりました。
多少癖が残っている部分もありますが、一番真っ直ぐな部分を見つけて、
15ミリの長さにカットした物を2本取り出しておきます。
接着した後で、マジックで黒く塗っています。
透明な時は丁度良い太さに見えましたが、黒く塗ってみると、少し
太いようでした。
接着した後なので、これで良い事にしました。(;^_^A
衝突防止灯や翼端灯を塗り分け、チューブランチャーを接着してから、
最後に0.3ミリの洋白線で作ったキャノピー後ろのFMホイップ・アンテナを
接着して、完成です。

次は、完成画像です。

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