マスキング終了。
057
いや~、これでようやく上面塗装が始められます。 (○^ o ^○)v

今回はタミヤの説明書の塗装解説に、「強風の暗緑色はやや
青みがかっていたとも言われていた」 とあるので、川西の機体が
全部そうなのか、それとも強風だけなのか分かりませんが、少し
青みを強調した色にしたいと思います。

ではまず、濃緑色の調色から始めます。
058塗料説明
使う色は主にこれ、⑮番・日本海軍濃緑色、㉟番・日本海軍明灰白色、
旧⑤番・旧ブルーです。

短冊にカットしたプラ板に調色した塗料を塗って、良く乾かしてから
色味を確かめます。
059調色説明
ベースの色は③C15 濃緑色、墨入れや汚しを入れた時に
映えるようにC35 明灰白色を足し、少し明るめにします④。

①C5 ブルーは赤みがあるように感じたので使うのを止め、
青みを増すために②GX5 スージーブルーを入れてみました⑤。

あまり変わり映えがしなかったので、旧5番の旧ブルーを入れてみる
事にしました⑥。
良い感じです、更に足します⑦。

暗くなったので明灰白色は止め、GX1 クールホワイトを足し、
明るさを戻しました⑧。

まあこんな物だろうと、これで塗装する事にします。

エアブラシをする時の塗料の濃さは、私の場合少し薄めに
希釈しています。
元の塗料の濃さがマチマチなので一概には言えませんが、
通常塗料を1とするならば、うすめ液3~3,5位の割合ですかね~?
うすめ液を入れて良くかき混ぜた後、塗料皿のへりに1滴付けて、
塗料の色が一泊置いてから(2~3秒後)薄くなる位の感じ、
分かるかな~?
1滴付けてすぐ色が薄くなるのは、薄め過ぎです。
逆に色が薄くならないのは、(ケイン)濃すぎです。 (古いか?)
気圧は約3㎏(今使っているコンプレッサーの最大気圧)です。

まあこれはその人それぞれの好みの問題ですから、あくまで1参考に。

濃緑色汁・ブシャーー!!
060

061

062
濃緑色、終了。
この色で良いのかまだ分かりませんが、汚しやウエザリングを
している内に馴染んでくれる事を期待して、このまま進めます。

マスキングを剥がしました。 (剥がすのは、あっ!!という間だね~♪)
063
 
064

065

066
塗料のはみ出しもなく、思ったより上手く行ったようです。

この後は、マスキングを剥がした境目の、塗料のエッジを
1,200番の紙やすりで、そ~っと水研ぎです。

つづく