フィギュア・キットレビューの続きではありません。
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1/48日本機の脇に立たせようと思って、タミヤ1/48零戦21型のキットに
入っているパイロットを引っ張り出して、眺めていました。
しかしさすがに古いキットなので、今の目で見ると少々厳しいモールドです。

タミヤの新しい零戦52型には、今時のキットらしい素晴らしいモールドで、
座像1体・立像4種4体のパイロットフィギュアが入っているので、こちらを
使えば良いのは分かっているのですが、今まで何十年も抱えておきながら、
簡単に諦めるのは何とも忍びないというか、ちょっと悔しい気もするので、
どの程度手を加えるのかは分かりませんが、チャレンジです。

始めた途端に気が遠くなりそうです。 
さすがにちっちゃい、いくら老眼鏡の上から拡大鏡をかけても、物理的な
大きさが変わる訳ではなく、この大きさのものを加工するのは、一筋縄では
行きません。
顔の加工から始めてみましたがご覧の通りで、いくらやっても中々気にいる
物にはなりません。
色を塗ったら何とかなるんだろうか?
ゴーグルが左右で形も角度もひん曲がっているが、修正を考えると
これも気が遠くなりそう。
もう止めようか、まだ続けようか、心が揺れ続けています。
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さて強風ですが、久しぶりに天気が良くなったので、つや消しクリアーを
吹いてみました。
まずはフロート。
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これはまだ吹く前のテラテラした胴体。
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そしてつや消し。
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デカールを貼った上からクリアーを吹いて、時間の経過とともに乾燥が
進むと収縮のせいか突っ張った感じになり、モールドに押し込んだ所が
浮いて来てしまったので、慌てて押さえつけたら失敗してしまいました。
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ちゃんと乾燥させてから、落ち着いてやればよかった。 
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垂直尾翼の辺りは、こんな感じ。

今日は1日経って乾燥したので、つや消しクリアーと一緒に封じ込めたゴミを
取り除きの作業中。
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プロペラ辺りのパーツ。
ペラの裏はまだ未塗装。
このあとは、失敗して汚くなったデカール周りの修正と、機体の艶ムラ出しや
ハゲチョロなど、最後の仕上げに入れるか?
ああ、展示台の塗装がまだだった・・・。
キャノピーはパーツが暫くは手に入らなそうなので、取り敢えずそのまま。