モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー、センチュリーシリーズの
トップバッターです。
胴体・主翼を組み立てて、シルバーを吹いた状態で、長い間放置した
ままにしていました。
(ブログも1ヶ月放置・・・(;^_^A)
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2007年6月に撮影した物なので、丁度10年前・・・。(^_^;)   ↑

さて今回、例会に何を持って行こうか、アレコレ箱を明け閉めして
いましたが、ようやく腹を決めて、これを仕上げる事にしました。
今回引っ張り出した状態。(10年前と何も変わっていない)  ↓
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このキットは1980年製ですが、モノグラムがオニのような超絶
モールドを始めた頃のキットです。
しかし、素晴らしいモールドではあるのですが、凸モールドです。
そのままでは、音速を超えたジェット機らしくありません。
かといって筋彫りを堀直し、綺麗に凹モールドにしてから塗装を
するなどという根性はありません。
折角綺麗なモールドなのですから、そのままシルバーで塗装をして、
後から研ぎ出す事にしました。
そうすれば面が平らになり、綺麗なモールドが浮き上がって来る筈です。
(という事をやろうと思ったままで、長い間放置プレイを続けていました)

1,000 番の耐水ペーパーで水研ぎしているところです。 ↓
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モールドが綺麗に浮き出てきています。 ↑
出て来たモールドの上を、カッターでスジ入れをしています。 ↓
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こうすれば後からスミ入れをする事も出来、再塗装をしてもモールドが
消えてしまう事も無くなります。
最初、スジボリ用ガイドテープや、細く切ったプラ板をゲージにして
スジを入れてみましたが、見た目からチョっとずれたりして、何か
上手く行きません。
しょうがないのでガイドを使うのを止め、モールドを目安にして、
フリーハンドでスジ入れをする事にしました。
息を潜めて気持ちを集中させて、カッターをス~っと・・・、
ふ~、何とかなりそうです。(^_^;)
しかし、チョッと気を許すとラインが外れてヨレヨレに・・・。
集中力が無くなったら一休みして、それからまた再開です。
スジ入れが終わったら、次はリベット打ちですが、こちらはある程度
打ち込むと、手が痛くなって来ます。
これも、休み休みの作業で・・・。 ↓
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スジ入れとリベット打ちだけで終わらせようと思っていたのですが、
最初に塗装した時には、まだ今ほどシルバー塗料の種類も多く無く、
クレオス⑧番シルバーで塗装をしているので塗膜が弱く、下地が出て
きたり、ガイドテープの糊で塗料が剥がれたりしてきたので、もう一度
ペーパーで表面を綺麗にしてから、薄め液で塗料を洗い落として、
シルバー塗装をやり直す事にします。
(そう甘くはありませんでした。)(^_^;)
今はシルバー塗料も色々な種類があり、そのまま塗装をした面に
マスキングをしても、塗膜が強く剥がれにくい優れた物があります。
今回使おうと思っているのは、藤倉応用加工のギルディングシルバーと
いう塗料です。 ↓
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この塗料はとても輝きが良く、塗膜も強いので、塗装した面に
マスキングをしても、塗膜が剥がれる事はありません。
表面を綺麗な艶ありに仕上げてから塗装をすると、丁度タミヤの「艶消し
メッキシルバー」のそれと、ほぼ同じ程度の仕上がりが期待出来ます。
(※あくまで、個人の感想です。仕上がりを保証するものではありません。
私は、一切の責任は持ちません。)(;^_^A
※藤倉応用加工のHPで通販をする事も出来ます。
http://www.fok.jp/

つづく