昨年は、タミヤの 1/48 フォッケウルフ Fw190A-3 が完成しないまま、
年が明けてしまいました。
そして情けない事に、いまだに制作意欲の続きが湧いてきません。
しかし昨年、フォッケに取り掛かる前に、タミヤ 1/35 SU-85 の制作を
していたので、それの製作記事と完成画像を順次、アップして行きたい
と思います。
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実はこのキット、最初に手を付けたのがかれこれ40年以上前だった
ような気がします。
ポリ製のキャタピラでは「グキグキ」っとした感じが表現出来ないので、
ポリキャタピラをシリコンで型取りし、表面の模様にだけキャストを流し
入れて、「たたみイワシ」のような複製品の模様だけを予備キャタピラに
貼り付けて、キャタピラの原型を1セット作りました。
今度はそれを複製して、1両分のキャタピラを作るつもりでしたが、
数セットキャストの複製品を作った所で気が遠くなるような思いがして、
手が止まってしまいました。
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放置したまま数年経過した頃に、モデルカステンが初めて「パンター用
連結キャタピラ」を発売しました。
それから更に数年経ってから「T-34用・連結キャタピラ」が発売されました。
これでようやく「自作連結キャタピラ・複製地獄」から開放されたのでした。
ザックリ組み立ててあった車体に、モデルカステンの連結キャタピラ(接着式)
を組み立て、装着した所です。 ↓
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しかしこの状態から、また何年も放置ししてしまいます。(;^_^A
2017年に再開した時の物です。 ↓
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フィギュアですが、このキットに付属している物は、ハッチを開けた所に
座って休息しているようなポーズです。
これでは襲撃砲(突撃砲?)とはかけ離れている様なイメージなので、
物陰に隠れて待ち伏せをしている様な感じを出したいと思いました。
同じタミヤのT-34 のキットから、使えそうなフィギュアを探し出しました。
上半身のみのフィギュアで、下の部分が斜めにカットされているので、
座りを良くするために、エポパテを盛り付けています。 ↓
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次に車体後部にあるエンジン上部のメッシュ部分をくり抜いて、金属
メッシュに貼り替えます。 ↓
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当初、キットのモールドのままで良いと思っていましたが、後々塗装や
汚しをした時の事を考えると、金属メッシュに貼り替えていた方が、
中途半端に墨入れ等をするより返って楽に、良い表現が出来るのでは
ないかと思い、パーツは既に車体に接着してあったのですが、剥ぎ取って
工作を進めています。
裏側のメッシュを貼る部分の段差を少なくするように、厚みを削って
薄くしています。 ↓
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金属メッシュのどちらの目の細かさが良いか、検討中です。 ↓
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#30番と#50番を比較してあててみたら、目の荒い#30番の方が
バランスが良い感じがしました。 ↓
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#30番と言うのはハッキリとした記憶ではないので、すみませんが
正確な番数ではないかもしれません。(オイ!)(;^_^A
キットの仕様ではプラ成形品のワイヤーを「車体の構造物に合わせて
曲げて取り付けろ」となっていますが、実際にやってみると、良い角度に
曲げられなかったり、簡単にポキッ!と折れたりしてしまいます。
そんな訳で、プラ成形品のワイヤーを、タコ糸に交換しています。 ↓
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ハッチに取り付ける位置の兼ね合いを見ながら、フィギュアに腕の角度を
調整しながら接着しました。 ↓
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ハッチの下にフィギュアを乗せるためのプラ板を取り付けました。 ↓
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フィギュアを乗せて、バランスを見ます。 ↓
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良い感じになりつつはあったのですが、ここまで来た所でまたもや手が
止まってしまいました。( ̄▽ ̄;)

つづく