「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

1/72 セスナA- 37B

1/72 セスナA- 37B・製作-009[完成]

購入して40年近く経ってから、今回始めて製作を開始して、ようやく
完成しました。 ↓
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水平尾翼左右先端に付いている「FMホーミング・アンテナ」は、テグスを
使えば作業中や、持ち上げて眺めたりしている時に間違って触っても、
刺さったりひん曲がったりしないだろうと思いました。
鮎釣り用のメタルラインか、多分同じ物を使っていると思われるモデル
カステンのメタルリギングを使えば、ピン!と真っ直ぐなアンテナが
出来るとは思いましたが、0.062ミリサイズの物しか持っていなくて、今は
何個も買う予算も無かったので、ナイロン・テグスを使う事にしました。
癖の付いたアールの修正方法は、前の記事に書いた通りです。
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40年以上前に発売された古いキットで、今の目から見れば流石に古さを
感じ、今作ろうとすればそれなりの手間もかかりますが、この頃の
ハセガワの意気込みが感じられるような、良いキットだと思います。
発売されて直ぐの頃からずっと作りたいと思っていながら、いざ作ろうと
なると何故か二の足を踏んでしまい、今に至ってしまいました。
今回、簡単に出来上がると思って、簡単に作り始めたキットでしたが、
思った以上に手間がかかります。
しかしここで止まってしまうと、いつになったら完成するのか、また
分からなくなってしまうので、ここは我慢して、なんとか最後まで持って
行きました。
いや、わずか15cm程度の大きさで、パーツも少なく小さなキットですが、
とても楽しめました・・・とも、言えるのかもしれません。
何はともあれ、今年最初の完成品が出来ました。

さてこの次は、そろそろ大作にでも挑みますか?(無理だな、きっと・・・)

1/72 セスナA- 37B・製作-008[仕上げの作業]

3月5日(日)の例会に持って行ってから、雑用とかで中断していた
作業を再開しました。
残っていたチューブランチャーにデカールを貼って、赤いラインと
先端の赤丸を入れます。
キットには入っていないので、モデラーズの赤ベタデカールを0.7ミリの
幅のライン状にカットした物と、Φ2ミリのポンチで丸く打ち抜いた物を
用意しています。 ↓
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貼り付け作業中です。 ↓
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チューブランチャーの「直径✕3.14+チョイ」の長さに切った1本のラインを
ぐるりと巻いて貼り付けましたが、重なる部分がズレたりシワになったり
して、あまり具合がよくありません。(図①)
そこで5ミリ程度カットして、少し足りない程度に一度貼り付けます。
しばらくして乾いてから、足りない部分に重なるようにカットした物を
貼り付けます。(図②) ↓
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これで何とかシワにならずに貼れました。 ↓
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次に水平尾翼左右先端に付いている「FMホーミング・アンテナ」を取り
付けますが、アンテナ基部にΦ0.25ミリの穴を開け、Φ0.15ミリのテグス
を15ミリの長さにカットした物を差し込んで接着しています。 ↓
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テグスは通常、リール状の物に巻き付けられています。
そのため取り出すと、アール状にクセが付いています。
アンテナはピン!と真っ直ぐな形状で取り付いていますので、このクセを
直さないといけません。
そこで、カットしたテグスの両端を目玉クリップで挟み、片方を持って
吊り下げます。 ↓
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この状態にしておいて、ドライヤーの熱風を吹きかけます。
その後、数分このままにしておき、冷えたらクリップを外します。
これで、ほぼ真っすぐな状態になりました。
多少癖が残っている部分もありますが、一番真っ直ぐな部分を見つけて、
15ミリの長さにカットした物を2本取り出しておきます。
接着した後で、マジックで黒く塗っています。
透明な時は丁度良い太さに見えましたが、黒く塗ってみると、少し
太いようでした。
接着した後なので、これで良い事にしました。(;^_^A
衝突防止灯や翼端灯を塗り分け、チューブランチャーを接着してから、
最後に0.3ミリの洋白線で作ったキャノピー後ろのFMホイップ・アンテナを
接着して、完成です。

次は、完成画像です。

1/72 セスナA- 37B・製作-007[スミ入れとデカール貼り]

細かい部分の塗り分けをした後で、 機体全体に艶消しクリアーを
吹き付けて、スミ入れと軽いウエザリングをやっています。
スミ入れは、入らないとのっぺりしてしまうのですが、スミを入れる事で
全体に締まりが出て来ました。
実機の写真を見ると、汚れはあまり見られませんが、モデル栄えを
考えて、多少の汚しも入れて見ました。 ↓
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今度はシルバリング予防の艶有りクリアーを吹き付け、デカールを
貼りました。 ↓
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デカールを乾かしている間、キャノピーの枠や脚パーツの塗装です。 ↓
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キャノピー枠が塗り終わった所で、デカールも多分乾いたと思うので、
艶消しクリアーを全体に吹き付けます。
残りは後、1時間チョッとになりました。
艶消しクリアーが乾いたので、脚パーツ・ドロップタンク・キャノピーを
接着して、取り敢えずは例会に持って行けるように、無理やり形を
でっち上げました。
チューブランチャー はまだもうちょっとやる事が残っているので、
接着は出来ませんでした。
以前何かの時に使ったΦ24cmのプラ板があったので、オレンジ色の
ラシャ紙を丸く切って貼り付け、簡易の完成品置き台を作りました。
例会場所は家から歩いて数分の所にありますが、この時点で3月5日
日曜日の12時26分です。(例会は午後1時からです)
持って行けるように箱詰めして、出かけます。
例会に持って行ったA-37B がこれです。 ↓
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毎回恒例となったように、今回も徹夜になってしまいました。
時間が有る無しに関わらず、何故最後は徹夜になってしまうのでしょう?
アホですね。(まだ眠い・・・)
今後はもう少し何か考えないといけませんね。

つづく

1/72 セスナA- 37B・製作-006[砥ぎ出し]

本体の塗装面を、1200番で研ぎ出しています。 ↓
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塗膜が思った程厚くなく、あっという間に下地が表れてきました。
研ぎ出しをするなら、もっと塗膜をぶ厚く塗っておく必要があったようです。
筆塗り・研ぎ出しは、もっと時間をたっぷりかけて、じっくりやれる時に
やった方が良いですね。
さて今回は、時間もあまり無くなって来たので、ここから出来る方法で
進めて行きます。
あっ、時間が無くなって来たと言うのは、3月5日(日)にうちの模型クラブの
例会があるので、そこに持って行こうと考えているからです。
(明日だよ~)
今の段階でまだこんな事をやっているので、かなりヤバイです。
(間に合うのか?)(;^_^A
実機の色の境目は、微妙にボカされています。
1/72 というスケールを考えると、ボカそうか、それともクッキリのままで
行こうか、迷うところではありますが、あまりクッキリし過ぎているのもな~
・・・と言うところで、しかし筆でやっている根気も時間も無いので、今回は
奥の手・伝家の宝刀 「 ノズル口径・・・0.18mm のオリンポス SP-B」を
使ってみようと思います。 ↓
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しかし、これを使っても上手く行くのか、やってみないと分からず、しかも
筆塗りをした意味があるのか、少々疑問になって来ました。
まっ、成り行きだから、しょうがないですね、やるだけやってみましょう。
 (;^_^A
で、やってみましたが、0.18mm とはいえ1/72 の小型機では、
ボケすぎないボカシは、少々厳しい感じです。 ↓
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色の境目のボケすぎている部分を、コンパウンドを付けた綿棒や
ティッシュペーパーでこすって、修正をしてみています。 ↓
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まあ、かなりいい加減な感じではありますが、これ以上は無駄に神経を
すり減らすだけになりそうなので、この位で勘弁してやる事にしました。
(ふう・・・)(-。-)y-~
この後は、下地が出ちゃった部分を、レタッチして修正しています。

つづく

1/72 セスナA- 37B・製作-005[三色迷彩]

機体上面の三色迷彩を塗り始めました。 ↓
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ベトナムカラー三色迷彩は、思った以上に手間も時間もかかって、
手こずっています。
面相筆で、ボテボテの筆ムラ・塗りムラのまま、三色迷彩を
進めています。 ↓
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更に塗膜が厚くなるように、塗り重ねています。 ↓
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翼下に付くドロップタンクやチューブランチャーの塗装です。 ↓
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4本もあるドロップタンクの波々模様の塗り分けは超面倒ですが、
A-37 のような小さな機体の翼下にごちゃごちゃとぶら下げて
あるのは、見せ処でもあると思うので、我慢して続けています。

つづく

1/72 セスナA- 37B・製作-004[塗装はじめました]

カチカチになっていた塗料も 、真・溶媒液でようやく復活再生されて
来たようなので、塗装を始めました。 ↓
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機体全体の筆塗り塗装は、何年前にやったか覚えていない程、本当に
久しぶりで、とても大変な感じがして、上手く行くような気がしません。
しかし、今更グダグダ言っても始まらないので、何とかこのまま進めて
行きます。
そして水に浸けたらバラバラになってしまったデカールに、試しにマルチ
プライマーを塗った物を使ってみましたが、結果は・・・???微妙です。
もっとマルチプライマーを塗り重ねて行って、試して見る事も考えて
みましたが、泥沼になる危険もありそうなので、やはりここはデカール
リペア的な物での対応が、安全な気がしてきました。
蛮尾さんが貸してくれると言ってくれたのですが、 何せ在庫を山の
ように抱えているので、古いキットも当然のごとく山のようにあり、
キット付属のデカールでしか対応出来ない物も出て来る訳で、 今後も
必要になって来る事を考えると、私も一つ持っていた方が良いと思い、
秋葉原に探しに行って来ました。
デカールリペアはどこにも見当たらなかったのですが、ボークスに
マイクロスケールの「リキッド・デカール・フィルム」が置いてあったので、
手に入れて来ました。 ↓
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税込み¥972-とチョッとお高いのですが、ネット上での書き込みを
見てみると、一本で結構持ちが良いような事を書いてあったので、
良しとします。
問題はちゃんと使えるかですが、使わない部分のデカールで何度か
試してみて、チョッとコツは必要ですが、何とか使う事が出来ました。 ↓
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さて塗装の方は、下面色のグレーを何度か重ね塗りをして行き、
モールド色が何とか消えました。 ↓
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ボテボテしている塗装面の処理法方は、後で考える事にします。

つづく

1/72 セスナA- 37B・製作-003[士の字]

士の字になりました。 ↓
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仕事も終わり時間も出来たので、作業再開です。
水平尾翼・翼端チップタンク・空中給油ブームを接着したので士の字になり、
A-37Bっぽい形になって来ました。 ↓
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しかしこのキット、元々はセスナA-37として発売されたキットで、その後
実機が空中給油ブームを付けて、セスナA-37Bとして登場したのを期に、
金型に空中給油ブームのパーツを追加して、キットもセスナA-37A/B
としてリニューアル発売されたものです。
年号が分かる物が全然印刷されていないのでハッキリとは分かりま
せんが、おそらく1970年頃と思われるハセガワカタログに掲載されて
いる、初代セスナA-37のイラストです。 ↓
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私の好みとしては、こちらのイラストのほうが好きです。
空中給油ブームを追加しただけでセスナA-37Bとしていますが、実際には
高速時に舵が重くなるというA型の欠点を改善するために、エルロンと
タブが大型化されているのですが、キットではそこは無視されています。
モノグラムの1/48ではちゃんと再現されているので、比較のために
写真をアップしておきます。 ↓
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しかし今回は面倒なので、そのまま作る事にしました。
いつかちゃんと出来ているモノグラムを作るつもりなので、今はこれで
良しとします。(手抜き!手抜き~!)
さてそれでは次の段階、塗装に入ろうと思ったのですが、クレオスの
(まだグンゼカラーだけど・・・(^_^;)ベトナムカラーを取り出してみたら、
発売されて間もなく購入してから一度も使っていなかったので、ビンの
中でカチカチに固まっていました。
仕方無く、真・溶媒液を使って、現在復活再生を試みているところです。
 ↓
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(44番のタンはグンゼのレベルカラー!40ウン年物?しかしこちらは
カチカチにもならず、今も普通に使えるという・・・)

年代物は、キットもデカールも塗料も人間も、何かと色々不都合な所が
あちこち出て来ますが、それなりに付き合って行くしか無いかと・・・。(;^_^A

つづく

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