「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

プラモ

タミヤ 1/48 フォッケウルフ Fw190 Aー3・製作-001

たかがプラモデル、たかがフォッケウルフFw190 の2個や3個を、
チャチャっと作れないで、何がモデラーだ!
と言う気持ちで、タミヤの1/48 フォッケウルフFw190 Aー3を始めた
(再開した)のですが、箱を開けてもその後、手が全く動かないと言う
状態が、続いていました。
ただ最近、そろそろ何かを作ろうと、何個も箱を開け閉めしても中々
決まらなかったのを、ようやく腹を決めてFw190にたどり着いたので、
これをやらずに他に移る訳には行かないつもりで、進める事にします。
(前置きが長いな~)(;^_^A

000 Fw190A-3 pack 640
最初に手を付けたのが2014年で、プロペラをモーター回転させようと、
電池受けのマウントを作った所で、先に進まなくなってしまいました。
001
002
003
004
005
006
007
008
009
プラ板を積層して、コックピット裏側に合わせて張り付けるため、テーパー
を付けて削ったのですが、まだ他にも何個か有るFw190 にも同じ様に
プロペラ回転をやりたくなった時、もう一度同じ物を作るのは面倒なので、
シリコンで複製を取っておこうと思ったのです。
しかし、この面倒な作業が嫌になり、そのままお蔵入りになってしまった
のです。

2016年に、今度はフィギュアの修正に手を出しています。
010
011
ゴーグルのレンズやベルトのモールドが甘かったり、ヘルメットの形が
左右でかなり歪んでいたりするので、簡単に修正しています。
本来、フィギュアまで作ったりするのは面倒だし、塗装は得意な方では
ないのであまりやりたくはないのですが、プロペラ回転をさせるのに、
人が乗っていないのでは無人機のようで、気持ちが悪いです。
しょうがなく、イヤイヤやっているので、ちょっとした事で、簡単に頓挫
してしまいます。
ゴーグルのベルトが彫刻の甘いモールドなので、プラ板で細切りにした
物を接着したのですが、案の定、乾くのを待っている内に飽きてしまい、
2度めのお蔵入りとなったのです。

そして今回、電池受けのマウントをシリコンで複製を取る所からの
スタートになりましたが、シリコンの後キャストで複製を何個か作って
から、またもや動きがしばらく鈍くなっていました。
こんな事をやっても、他のキットで本当に同じ様な事をやるのか怪しく、
これをやらずに進めたら、もっと早く進める事が出来るのかも
しれないのですがね~?
取り敢えずは何とか進めているので、このままさらに前進して行きます。
(ハァ、ハァ)
このキットをプロペラ回転させようとしていますが、タミヤのプロペラ
アクションキットではありません。
P・アクションキット発売前に購入したキットなので、Φ6 ミリのマイクロ
モーターを取り付けるには、エンジンパーツの後ろの部分を加工する
必要があります。
P・アクションキット発売後に、金型が改修されたと思われますので、
エンジンパーツが入っているAランナーをパーツ請求するか、最近
売られている値上げされたAー3型を目安にして購入すれば、加工無しで
Φ6 ミリのマイクロモーターを取り付ける事が出来ると思います。
(但し、これは多分そうだろうと言う予想で書いているので、必ず
こうなっているのかを、保証する訳ではありません、悪しからず。
各自でそれぞれ確認をお願いします。)(^_^;)
私も、取り寄せたAランナーのエンジンパーツを使っているので、加工
無しでマイクロモーターを取り付けています。
015
P・アクションキット発売以前のキットには、モーター取り付けの強制冷却
ファンは入っていないのと、直径Φ0,8 ミリシャフトのマイクロモーターを
使う時は、スケール用の強制冷却ファンに、Φ0,8 ミリの穴開け加工が
必要です。
タミヤP・アクションキットに付属のマイクロモーターを使えば、シャフト
の直径がΦ1 ミリなので、これもP・アクションキット発売後のAランナー
には、P・アクション用の強制冷却ファンのパーツが付属しているので、
加工無しで取り付ける事が出来ます。
今回私は、Fw190のP・アクションキットと同じモーターを使っている
P・アクションの「アブロ・ランカスター/ダムバスター」のマイクロ
モーターを取り寄せて、使っています。

プロペラ回転のスイッチは、機首機銃カバー内側の本体に取り付ける
事にしたので、その部分の加工をしています。
012
013
機銃カバーは簡単に取り付け&取り外しが出来るように、本体側に
ネオジム磁石を取り付け、機銃カバーにはΦ1,6 ミリの穴を開けて、
Φ1,6 ミリのプラ棒を差し込み、そこに2,0 ミリビス用の鉄製ナット
を差し込んで、接着してあります。

モーターやスイッチ類の取り付け加工が大体終わったので、
機内色を塗ってます。
014
コクピットや計器盤の塗装をしています。
016
017
面倒だな~と思いながら、組み立てると殆んど見えなくなりそうなのに、
やっぱり細かく塗り分けてしまうのは、モデラーの性ですかね~?(;^_^A

つづく

でるでるおやじの、徒然プラモ年代記-その2

※◆ここに表記されている年代や発売時期などに関しては、あくまで
私の知り得た時期を記憶に基づいて記述しています。
実際の正確な時期・年代とは異なっている場合もあるので、その点を
考慮の上、お読みください。◆※

◆◆1965~1968年頃◆◆
1950年代にイギリスのフロッグ社が、世界で初めてインジェクション
成形のプラスチックモデルを発売したと言われていますが、
模型徒然_004
その後アメリカのレベル社などが、素晴らしいキットを発売していましたが、
日本ではまだ技術が拙く、ショボいキットや海外メーカーのコピー製品が
販売されていました。
1960年代初期から中期にかけて日本では、まるでカンブリア期の生物爆発
とでも言われるような、色んなメーカーから、多種多様なキットが発売されて
いるようです。
模型徒然_001
この頃はミドリやイマイ、アオシマ・マルサン他色んなメーカーが、オリジナル
SFキットや怪獣キットを出していました。
イマイのサンダーバードシリーズの爆発的ブームに代表されるような版権物
だけでなく、ミドリ・コグレ・ニットーやニチモ・アオシマなどのオリジナルSF
物や、パクリのSF物、怪獣キットが溢れかえっていました。
以上のメーカーも含め、タミヤ・ニチモ・ハセガワなど、スケール物を中心に
したメーカーも、次々に新キットを発売しています。

小学1年の頃は買ってもらったおもちゃで遊ぶ以外では、自分で絵や
マンガを描いてみたり、キャラメルの空き箱に、ナイフで切れ目を
入れて起こした部分を窓にし、内箱から4個の丸を切り出し、真ん中に
マッチ棒を突き刺して車輪を作り、自動車を作ったりして、遊んでいました。
鉛筆を削る折り畳み式のナイフを、兄弟の誰かに借りて使っていましたが、
良く手を切って、血だらけになっていました。( ̄▽ ̄;)
小学3年の頃から、小遣いを貯めては、プラモを買い始めましたが、
さて何を買ったのか、記憶をたどってみます。(順番は不明)
ゴム動力「鉄腕アトム」40円(イマイ)、光速エスパー50円~100円?(イマイ)、
サンダーバードマスコットシリーズ50円(イマイ)、エコー7 150円(ミドリ)、
サンダーバード2号250円(イマイ)、ノーチラス号・海底二万哩・ゴム動力
150円(河田)、タイムトンネル250円(フジミ)、デルタ3 200円(ニットー)、
サターン250円(ニットー)、バンガード350円(ミドリ)、アンドロ星人200~
250円?(三共)、ジュニア707aクラス・ゴム動力50円(イマイ)、キャプテン
スカーレット・パトロール車200円?(イマイ)、ロビン号400円(ヤマダ)、
サンダーバード1号250円(イマイ)、キャプテンウルトラ3点セット250~
300円?(マルサン)、ミニ・ジュピター2号200円(マルサン)、 サンダー
セブン150円(アオシマ)、サブロック350円(ニチモ)、連結戦車クローラー
600円(イマイ)殆んどが、SFキャラクター物ですね。
模型徒然_002

小学4年から中1の頃にかけて、スケール物も徐々に増え始めて来ます。
小学4年の頃に、レベルファイターシリーズが近所のお店でも買う事が
出来、1/72カーチス P-36 ホークを買って、兄から借りたマルサン
カラーで塗装して、完成させました。(カッコ良く出来たぞ!)
レベルファイターシリーズは100円で買える、1/72の第一次~第二次
大戦機のシリーズです。
スケール物では、1/100タミヤ・ミニジェット機シリーズ(A-4スカイ
ホーク、B.A.C ライトニングMk.6、SHー3A/D シーキング、バートル
Vー107ーⅡ、F-104スターファイター、A-6イントルーダー、サーブビゲン、
UH-1Bイロコイス等)、1/90 Fー4CファントムⅡ(ハセガワ)、1/72
Fー102A デルタ・ダガー(ハセガワ)、1/72 ホーカーハリアー(ハセガワ)、
1/75 四式重爆撃機「飛竜」(LS)、1/72ホーカーハリケーン(レベル)、
1/72 カーチス P-36 ホーク(レベル)、1/35AMX-30 ナポレオン・
リモコン(タミヤ)、1/48 95式中練(ニチモ)、1/20 トヨタS 800
(アポロ?ニットー?)1/48 メッサーシュミットBf109E(マルサン)、
メッサーシュミットMe262A(マルサン)、1/40 ライトキティーク
(マルサン)、1/72 第一次世界大戦複葉機SE5a(マルサン)、 1/12
ポルシェカレラ10(タミヤ)、1/50 Fー4BファントムⅡ(マルサン)、
1/32 スーパーマリン・スピットファイアMk-Ⅰ(レベル)等でしょうか?

当時は小遣いがあるか貯めるかして、プラモを買ってはすぐに作り始め、
殆んどがその日のうちか、次の日に完成させてしまいます。
長兄は大学生で家から遠いので、大学近くに下宿をしていました。
大抵は土曜日に帰ってきて、日曜か月曜朝早くに下宿に戻ります。
家に帰って来た時に、買ったプラモを持ってきて、家に置いて帰ります。
それが徐々にたまっていくのですが、夏・冬・春休み等の長期の休みの
時に、それを引っ張り出して、まとめて作り始めるのです。
そのプラモの山は、まるで模型屋の中で自由に好きな物を引っ張り
出して、好きなように作っているような感じです。
そのような光景を何度も見ていれば、当然憧れて同じようにしたくなる
訳です。
買ってきたプラモを、作りたいのを何とか我慢して、小遣いがたまったら
また買いに行く、こんな事を何度も繰り返して、少しずつため込んで
行きました。
中1の終わりに、親父の転勤で引っ越し・転校する事になり、引っ越しの
時に壊れるかもしれないので、プラモは完成させないようにと、母親に
言われました。
「では、買うだけしかないでしょう?」と何だか訳の分からない理由を
くっ付けては、せっせと買い貯めて行きました。
その頃の不毛な行いが祟って、いまだにプラモを買って来てもすぐ
作らない(作れない?)身体になってしまうと言う、負の遺産を産み出して
しまったようです。(言い訳)(^_^;)

中2の引っ越した先で、休日に隣の少し大きな街に出かけ、早速模型屋
散策です。
おお!模型専門店がある!しかもウィンドウには、「航空情報別冊プラモ
ガイド」でしか見た事がなかった「タミヤ 1/50 中島 彩雲」が置いて
あるではないですか!
お店に入り、それ程広くない店内を見渡すと更に「おわ!レベル1/32
メッサーシュミットBf109 F もある!」1度に2つはちょっと厳しい。
取り敢えず「タミヤ 1/50 中島 彩雲・450円」を買って、待ち合わせを
していた母親と合流するなり、拝み倒して「レベル1/32 メッサー
シュミットBf109 F・500円」を買って貰ったのでした。
1968~69年当時の事。
模型徒然_003
タミヤの彩雲は、初代の小松崎茂氏のパッケージイラストから、高荷
義之氏のイラストに変わって何度も再版されていますが、2016年に
初代小松崎茂氏のイラストで、1965年の復刻版として再販されました。
残念ながら、初代のミニ・ベビー使用のモーターライズ機構や、金属
パーツを使ったフラップの可動機構がオミットされています。
パッケージの写真には、胴体の左側が透明パーツになっているのに、
箱の中に入っていたのは胴体右側の透明パーツ。
巷では、透明左側入りと、透明右側入りの物が存在するらしい噂が
ありました。
しかし今回、51年経ってようやく胴体の透明パーツが片側だけでなく、
左右両側がセットされました。
最初から、そうしとけっ!つうの。(`ε´ )プンプン
レベル1/32 メッサーシュミットBf109 Fのパッケージイラストは、ドーバー
の白い壁と言われるイギリスの海岸線を背景に飛ぶ、ウェルナー・メル
ダースの機体が描かれています。
(絵が下手で、良う分からん・・・)( ̄▽ ̄;)

でるでるおやじの、徒然プラモ年代記-その1

※◆ここに表記されている年代や発売時期などに関しては、あくまで
私の知り得た時期を記憶に基づいて記述しています。
実際の正確な時期・年代とは異なっている場合もあるので、その点を
考慮の上、お読みください。◆※

◆◆1960~1965年頃◆◆
私の9歳年上の長男は、プラモマニアでした。
地方の田舎に住んでいたので、1960年頃に近所でプラモ用のカラーを
手に入れるのは、無理だったようです。
中学の修学旅行で東京に行った時、小遣いを全部使い、マルサンの
プラカラーを買って来たそうです。
今のように、簡単に情報が手に入る時代ではなかった当時に、どうやって
情報を集めたのか分かりませんが、かなりなヘビーマニアですね。
私が4~5歳の頃には、兄が完成させた塗装されたプラモが、いくつも
ありました。
船や飛行機があったように記憶しています。
サンキョーのピーナッツシリーズと思われる、5cm程の飛行機を何個か
貰って、遊んでいました。
兄の完成品コレクションの中に、ひときわ大きな明灰白色に塗装された、
マルサン1/50の三式戦・飛燕がありました。
いつも「良いなあ、良いなあ」と言っては、時々見せて貰っていました。
ある日「ほら、やるよ」と言って、兄がその飛燕を私にくれたのです。
「???」私は、何故突然兄が飛燕をくれたのか理解出来ずに戸惑って
いると、「小学校入学記念だ」と言ってくれたのでした。
元々の飛行機好きと、こういった環境で、益々飛行機とプラモが好きに
なって行ったのは、言うまでもありません。
1960年代のオモチャと言えば、フリクションやゼンマイで動く、ブリキ製の
自動車・飛行機やロボット、当時の東宝映画の影響か?空飛ぶ円盤や
光線銃などがありました。
新幹線が開発中で、当時は「夢の超特急」と呼ばれていました。
3歳か4歳の頃に、親父にブリキ製の「夢の超特急」のオモチャを、買って
貰った記憶があります。
初代新幹線・0系とはまるで別物、似ても似つきません。
小学1年の時に、日本初連続テレビアニメーション番組「鉄腕アトム」の
放映の始まりました。
映画「禁断の惑星」に出て来る「ロビー」の、ゼンマイで動くブリキ製の
オモチャを買ってもらったのも、この頃です。
艶ありの黒いボディーに赤い手足、顔の部分の内側が火花を出しながら、
ゼンマイで歩きます。
東京オリンピックがあったのは、小学2年の時です。
テレビドラマでは、「コンバット」や「隠密剣士」、テレビアニメは「鉄腕
アトム」に続き、「8マン」「鉄人28号」など。
その後は「スーパージェッター」「宇宙少年ソラン」「遊星仮面」とか。
(順不同)
アニメキャラ_001
小学3年頃にスーパーマリオネーションの国際救助隊「サンダーバード」
海外の実写SFドラマの「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」が放映。
映画・ドラマキャラ_001
地方のため地元のハブ局が少なく、放送されないドラマやアニメも、結構
ありました。
よく友達と、コンバットごっこや忍者ごっこをして、遊んでいました。
小学2年か3年の時に、初めて自分の小遣いで、プラモを買った記憶が
あります。
定価100円、ゼンマイで走る車、多分ジャガーEタイプらしき格好をして
いた気がします。
ライムグリーンの成形色で、今思い起こしても、かなりチープなキット
でした。
プラモを買いにお店に行ったのですが、100円で買えるプラモがそれしか
無かったのですが、兎に角何かを買いたかったので、無理やり買って
しまったと言うのが理由です。
ゼンマイを巻いて2回程走らせた後、もっと早く走らせるには?と考えた
答えは、「ゼンマイをもっといっぱい巻く!」・・・で、最後まで力強く
巻いて更にもう一巻き・・・「バチ~ン!!!」と言う音と共に、ゼンマイが
壊れてしまいました。
貴重な100円で手に入れたプラモデルは、たった2回走らせただけで、
オシャカになってしまいました。(^_^;)
当時家の近所でプラモを売っているお店と言えば、駄菓子屋、本屋、
雑貨屋とかで、専門店らしきお店は無くて、子供が来そうな場所には、
大抵置いてありました。
化粧品雑貨屋とか、呉服屋などに置いている所もありました。
これは、母親に付いて行った子供をターゲットに狙いを付けたものと
思われます。
しかし、まだ小遣いで簡単にプラモがホイホイ買えるような時代でも、
お大尽な家柄でも無かったので、5歳年上の次男の兄に、木の板を
糸ノコで切り抜いたピストルなどを作って貰って、遊んでいました。

2018ろうがんず杯への道(未知?)

Fー100D スーパーセイバーの完成記事から、大分経ってしまいました。
その後色々ありまして、中々次がアップ出来ずに、今になって
しまいました。
Fー100D スーパーセイバーが完成した事で、少し大袈裟かも
しれませんが、自分の中にある何かが、一つ吹っ切れたような
気持ちになっていました。
次に何を作ろうかと考えていたのですが、今までずっと作りたいと
思っていても、少し大物であったり、手間が掛かりそうで躊躇していた
アイテムでも、今までよりもチャレンジする意欲がアップしている
感じがするのです。
そんな事を思いながら、クラブの仲間に「次は2018ろうがんず杯に
出品するぞ!!」と、遊び半分に言っていたら、家野良さんが
「よし!それじゃ私も出そう!」と言い出し、次にそれを聞いて
蛮尾さんが「家野良さんが出すなら儂も出す!」と言い出したので、
言い出しっぺの私としては、今更後には退けない状況になって
しまいました。
こうなった以上は、何を作って出品するかを、本気で探さなくては
いけません。
最近手に入れた「イタレリ1/48 TRー1A/B スカイパトロール」が、
色んなイメージにピッタリ合いそうな気がしたので、このキットで
もっとアイデアを詰めて行く事にしました。 ↓
001
このキットは今年の6月に、江東区牡丹にある老舗模型店の
「ピンバイス」に行った時に店頭で見つけた物で、キットの存在は
知っていましたが、昔のホークのキットを焼き直した物ではないかと
疑っていました。
しかし今時¥2,000-と言う、とても格安と感じるお値段に、失敗しても
許せるだろうと思い、購入したのです。
家に帰って箱を開けてみると、どうやらイタレリオリジナルキットの
ようでした。(一安心)
まあ今の目で見ると、凸モールドでパーツ数も少なく、ホークの
親戚のようなキットと言えなくもありませんが・・・。(^_^;A
キット自体は素性も良く、細かい事を言わずに(?)、おおらかな
気持ちで作れば(?)、とても楽しめるのではないかと思います。
(条件付きか!?)(笑)
※《TRー1AはロッキードUー2スパイ偵察機を大型化した改良型の
Uー2Rと装備違いの同型機。
TR(戦術偵察を意味する) = 配備先のイギリス政府に配慮した名前。
TRー1Bは複座型。》
さてどのように作ろうかと考えてみたのですが、ろうがんず杯の
サイズ規定では、ジオラマは幅40cm × 奥行き40cm、高さ(一応)
制限無し、単品は(一応)サイズ制限無し、となっています。
当初ジオラマで作ろうかと考えたのですが、そもそもキットの
全長が40cm、翼幅が68cmあるので、ジオラマは諦めて、スタンドに
載せた単品仕様で、エントリーする事にしました。
スタンドに立てて機体を展示・・・だけでは芸が無く、機体の形状も
胴体・主翼共に細長くシンプルなので、何かもう一捻り欲しい所です。
当初ジオラマで考えていた背景のイメージを、スタンドのベースに
採り入れて、ゆっくり回転させる事にしました。
機体最後尾にあるジェット排気口には、オレンジ色のLEDを高速点滅
させて、ジェット噴射のイメージを出す事にします。 ↓
002
超高高度飛行中に、主翼端左右にあるポジションライトが果たして
点灯しているのか?と言う疑問はありますが、まあプラモデルですから、
そこは多少目立たせるためのポイントとして、光ファイバーを使って
点灯させます。
(想定よりも全然目立たない(~_~;)・・・が、諦めてこのまま) ↓
003
そして機体の塗装・マーキングは、スパイ活動中の艶消しブラックでは
地味すぎるし、NASAが使っているTRー1Aの指定塗装の全面ホワイトは、
今一パンチに欠けて好みでは無いので、U-2をNASAが使っていた時の、
黒とシルバーのマーキングを参考にして、黒部分をメタリックブルーに
置き換えて、塗装します。
その時のイメージスケッチ(落書き(;^_^A) ↓
004 TR-1 アイディアスケッチ
005 TR-1 アイディアスケッチ
これで少しは色気が出て、派手さも増して来た感じがします。
大まかなイメージが出来て、ろうがんず杯までの日にちを逆算すると
約3カ月位あるので、これなら気を抜かないでサボらずやれば、何とか
なりそうです。
そしてろうがんず杯のエントリーフォームが発表されるまでに作業を
進めておこうとしていたのですが、これが中々思うように進みません。
あっという間にろうがんず杯のエントリーフォームが発表されても、
まだ形になりません。
締め切りギリギリでようやく形をでっち上げて、エントリーしました。
数日後、ろうがんず事務局から一次審査の結果発表の連絡があり、
何とか通過出来ました。(;^_^A

実際に飛行しているTRー1Aから撮影したと思われる地上の写真が、
ネットにアップされた画像があったので、その画像を利用して円盤状に
カットし、プラバンに貼り付けて、回転させる事にしました。
A-4 の用紙にプリントアウトした画像を、ギリギリ最大のサイズで
円盤状にカットするので、それがピッタリ入る大きさで縦横のサイズを
決め、市販のターンテーブルを使って回転させるので、その高さが
収まるように、スタンドベースの高さサイズを決めました。
スタンドの支柱になるブームの部分を、当初Φ2ミリ程度の真鍮線で
作ろうと思っていたのですが、丁度良い長さの物が手元に無かったので、
持っていたΦ1,6ミリの真鍮線2本で代用してみました。
ところが機体の重量が意外に重く、支えきれません。
これでは多分、Φ2ミリを使っても安定しないと思い、強度が出そうな
3ミリと2ミリのプラバンを箱組みにしてブームを作る事にしました。
スタンドのベース部分は、25cm × 25cm × 高さ56mmで、ブームの
高さを約30cmに設定しました。

中々作業がはかどらない中、用事が出来て9月後半から10月始めに
かけて、10日間全く作業が出来ませんでした。
この時点で、時間的にはほぼ絶望的な感じになってしまいました。
しかし、折角一次審査を通過しているのに、このまま諦めるのも残念
なので、結果はともかく最後まで手を動かし続ける事にします。
手は動かしているものの、スタンドベースの内部工作・配線・ブームの
工作等、結構手間食って、肝心の機体の工作が、殆んど進んでいません。
制作途中のブーム。 ↓
006
ベースから電源供給をするので、中の空洞部分に配線を通している。

既に脳内からは「ムリ・無理・むり・ムリ・無理・むり」と、絶え間なく
赤信号が送られて来ます。
何度も諦めかけましたが、出来ない確率が高いのは既に分かりきった
事なので、ここで一旦脳内無理無理シャッターを下ろす事にします。
「チョッとだけ知らんぷり作戦」を発動しました!
「後は野となれ山となれ作戦」とも言います。(言わないか?)
シャッターを下ろした後は、ただ機械的に手を動かし続ける事に
専念します。
とは言え、あまりのプレッシャーに、時々手が震える事もあるのですが、
そのたび深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、作業を続けます。
10月12日に蛮尾さんが心配してくれて、「明日家に伺って様子を見に
行きます」と言ってくれたのですが、そんな余裕は無いので、たまたま
家野良さんが電話をしてきてくれていたので、遠慮したいと伝えて
もらいました。
10月13日(土)夜中の2時50分の頃に、機体内部工作とメンテナンス用に、
胴体背中部分をカットしています。(0,1ミリ・エッチングカットソー)  ↓
007
カット終了。 ↓
008
10月13日(土)朝の4時20分頃。 ↓
009 2018_10_13 朝4時20分
10月13日の午後に蛮尾さんと電話で話して、10月14日に「たまプラーザ
に連れて行ってくれ」と、お願いしました。
10月14日(日)当日の朝8時20分に蛮尾さんから電話があり、「まだ
出来ていないので、先に行ってくれ」と、話す。
この時点で、シルバー塗装の上にマスキングをした状態で、今から
メタリックブルーを塗装しようとしています。
メタリックブルー吹いて乾燥後、マスキングを剥がしデカール貼り。
(10時半頃かな?)
デカールを貼り始めたら、何とイタレリキットのデカールもマイクロの
デカールも劣化していて、バラバラになりかけるのを、震える手で
無理矢理寄せ集めて貼り合わせたのが10時50分頃。
直ぐにプチプチクッション材で包み、箱や紙袋に入れて、家を出た
のが11時丁度位です。
電車に乗って会場に到着したのは、12時30分頃でした。
受け付けを済ませて展示場所を探し、セッティングして展示出来た
のが、12時45分頃です。 ↓
010
お尻がオレンジ色に、高速点滅しています。 ↓
011
蛮尾さんに撮ってもらった写真。 ↓
012
家野良さんに撮ってもらった写真2枚。 ↓
013
014
蛮尾さんも出品しているのですが、さんざん振り回して心配させ、
本当に申し訳なかったです。
でも、連絡を取り合っていたお陰で、会場まで問題なく行く事が
出来、また会場にいてくれたので、セッティングの後は、ようやく
ホッと落ち着く事が出来ました。
本当に感謝しています、ありがとう蛮尾さん。
クラブ仲間のねこやじさんも駆け付けてくれていて、心強いです。
後から、家野良さんも駆け付けてくれました。
コンテストの結果は参加賞のみでしたが、他の作品をみたり、
自分の作品を見てくれた方の参考意見を聞く事が出来たりと、
楽しい時間でした。  ↓
015
しかしやはり、2日近くも寝ていない状態で行ったので、頭があまり
働きません。
作品の出来、完成度に関しては、あり得ないような突貫で製作
したのですから、推して知るべしです。
それでも突貫工事で会場には遅れて行ったとは言え、一応自分が
想定した形の物には無理矢理作り上げて、何とか不参加と言う
不名誉な事態は避ける事が出来、石坂浩二会長にもお会い出来た
ので、本当に良かったです。 ↓
016
また参加出来る機会があれば、今度はちゃんとスッキリした頭で、
余裕をもって行きたいものです。
(当たり前だな・・・・)(;^_^A
以上「ろうがんず杯」ドタバタ参戦記でした。

後で家野良さんから聞いたのですが、いつも使っている
地区センターでクラブの例会をやる時も、たまプラーザの
「ろうがんず杯」でも、やっぱり徹夜して時間ギリギリに
持って来るので、この次もこんな感じなら「でるでる」さん
ではなく「ぎりぎり」さんと呼ばれるだろうと言われました。
新しい名前をもらったので、これからは「鋼の錬金術師」の
「エドワード・エルリック」のように、二つ名を使い分けて
行こうと思います。
「でるでる」「ぎりぎり」「でるぎり」「ぎりでる」
おお!!二つどころか、四つも使い分けられるゾ、スゲー!!

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー[完成]

次は完成画像です・・・などと、のたまっておきながら、8月に入って
しまいました。
色々と、手が痛い・足が痛い・10日前から風邪引いて咳が止まらず
喉痛い・・・で、なんかボロボロですが、しかし少しづつ風邪も良く
なりつつある(ような気もする)ので、ここらでいい加減、完成画像を
アップしておきます。
※体調が良くなってから記事をもう一度見直して、おかしな所が
あったら、後で記事を修正するかもしれません、ご了承ください。(^_^;)
それでは、完成画像です。 ↓
122
123
ちょっとギラついた銀色の機体に、胴体後部の焼けた金属表現が、
何処まで出来るかを目差して、塗装しました。
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
胴体のマーキングが翼に反射して、良い感じです。 ↓
136
137
138
外に出て、太陽光の下で撮影してみました。 ↓
139
ギラ付き加減や、空の青色を反射した銀色がとても良く映えて、非常に
良い感じですが、背景をもっと工夫して撮影できれば、更に素晴らしく
なりそうです。
チョッと難しいので、それにはまだまだ勉強が必要なようですが。(^_^;)

マーキングのデカールは、古いマイクロスケールのデカールを利用
していますが、約37~38年前に手に入れた物を、ようやく使う事が
できました。
このマーキングは私が高校生の頃、田舎のとある街の模型屋さんで、
店主が作ったハセガワ 1/72 F-100D スーパーセイバーを、銀磨きした
機体にこのマーキングで仕上げられた完成品が、ショウウィンドウに
飾られていました。
初めてそれを見たときのインパクトは強烈で、いつかこのマーキングで
F-100D を作ってやろうと思っていたのです。
今回 43~44 年越しに、ようやく完成させる事ができました。
このマーキングで作ろうと思って約44年、モノグラムのキットと
マイクロデカールを手に入れて約38年、キットを作り始めて完成する
までに約15年、たかがプラモ1個完成させるのに、一体何をやって
いるんでしょうね?
まあ、プラモ1個でこれだけ長く楽しめる?とも言えるのでしょうか?
(本当か?)(;^_^A
これだけ長い時間がかかってしまいましたが、技術の蓄積や経験の
積み重ねと、今だから手に入る新しい材料・素材のお陰で、若い頃では
ここまで表現できない事も、可能になったのかもしれません。
実機の F-100D は、D 型初期頃のナチュラルメタルの機体を除いては、
胴体後部を除き、機体全体を銀色ドープで塗装をしているようです。
資料の写真で見る感じでは、クレオス8番のシルバーでも塗装して
いるかのようにも見える時があります。
渋い塗装で渋く見せる方法もあるでしょうが、今回はプラモデルだから
と言うか、的にと言うか、ナチュラルメタルではない、でも少し派手目の
ギラついた銀色にしてみたかったのです。
今回使用した藤倉応用加工の「ギルディング・シルバー」が、丁度今回
思っているイメージにピッタリでした。
今回のテーマである「ギラ付いた銀色の機体と、胴体後部の焼けた
金属表現」は、自分が思っていたイメージにかなり近い物ができて、
とても満足しています。
こんな感じで出来ると、また銀色の機体を作ってみたくなりますが、
流石に続けて同じような物を作ると、途中で飽きて来そうな感じも
するので、現在少し考え中です。

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作- 011[仕上げ]

さて、パーツが行方不明になっていますが、それを気にしてばかりでは
先に進まないので、真面目に手を動かしました。
今更なのですが、パイロンに付いている突き出しピンの跡が、とても
目立っていたので、修正です。
当初、機体の内側に突き出しピンの跡がある方を向ければ、それほど
目立たないだろうから、それで誤魔化そうと思っていたのですが、なんと
同じ方向に跡が付いていたので、どちらのパーツを使っても、右側に
取り付けたパイロンの外側に、必ずピンの跡が出てくる事になって
しまうのでした。
「見せたくない物は、目立たない方に向けて誤魔化しちまえ!」作戦は
残念ながら失敗してしまいましたが、細かく塗り分けて既に塗装が
終わった筈のパーツを全部やり直すのは辛いので、目立たないように
部分的な修正に留めて、進めて行きます。
んで、なるべく少しの範囲だけをペーパー掛け出来るように、細切りに
したサンドペーパーを2つにたたんで、ピンセットにつまんでペーパー
掛けです。 ↓
101
102
この後、レタッチするようにシルバーで塗装です。
表面を磨いている時にモゲてしまった水平尾翼に、補強用のΦ1,0ミリの
真鍮線を埋め込み、胴体側に穴を開けています。 ↓
103
無事?接着できました。(^_^;) ↓
104
細かいパーツを塗り分けたり(ブレーキパイプとか)、パイロンに取り
付けるブルパップミサイルの接着面が心もとないので、0.6ミリの洋白線を
パイロンに埋め込み、穴を開けたブルパップミサイルに差し込んで、
接着した時にぐらつかないように、補強します。 ↓
106
主翼に補助燃料タンクを接着しようとしたら、主翼とパイロンの間に、
驚く程の大きな隙間が出来ています。 ↓
107
いい加減な設計でガッカリですが、嘆いても仕方がないので削って
修正し、ラインを合わせます。 ↓
108
パイロンにも2箇所真鍮線を埋めて、接着の補強をしてあります。
キャノピーの裏に、0.3ミリプラ板で作ったバックミラーを接着しました。 ↓
109
キャノピーは閉じた状態で組み立てようとすると、胴体部分の幅が広く、
キャノピーと合いません。
しかしオープン状態で接着しようとすると、接着面がとても小さいので、
上手く接着できません。
そこでキャノピー裏のパーツに穴を開け、0.7ミリの洋白線をつや消し黒
に塗って埋め込みます。 ↓
110
111
そして胴体側にはΦ0.75ミリサイズの穴を開けます。 ↓
112
穴の位置を決めるのは、胴体に丁度良い角度の所にキャノピーを
合わせ、マスキングテープで固定してから、貫通させた穴の正面から
洋白線を差し込んで、胴体側をグリグリして跡を付けます。
そこを目安にして、角度に気を付けながら、ドリルで穴を開けます。
キャノピーに洋白線を接着し、胴体に開いた穴に差し込むだけです。
接着はしないので、接着剤で汚くなる事はありません。 ↓
113
キャノピーが付く後ろの部分の胴体に、変な跡が付いていますが、これは
最初接着しようとして失敗した接着剤の跡・・・と言うのは、内緒の話!
差し込んで位置が決まれば、接着跡も隠れてホレ!この通り!
キレイでしょ? (*^▽^*)v ↓
114
真鍮パイプと真鍮線で作った「ピトー管」です。(銀で塗装済み) ↓
115
取り付け部分に穴を開け、 ↓
116
取り付けた所です。
これも差し込むだけにしているので、箱に入れて移動する時や、保管
する時に外しておけば、折れたり曲がったりする心配がありません。 ↓
117
自作した「整流板」を主翼に接着した所です。 ↓
118
そして「ジャ~ン!」ようやく完成です。 ↓
119
例会1日前です!(珍し~!)
前回のブログアップから2ヶ月もあったのに、なんで1日前と言う
ギリギリに完成したか?と言う事はさて置き(^_^;)、1日あるので、
展示台を作る事にしました。
百均で買ってきた「色紙フレーム」の透明板を外すと、ベースの
コルクと枠のすき間に丁度1,0ミリプラ板が入ります。
1,0ミリプラ板に鉛筆で書いた印を目安に、リューター?ハンド
グラインダー?に、丸いΦ2,5ミリ位のビットで、大きな方眼状に
削って、模様を入れました。
溶きパテを粗目に吹き、グレーで塗装をしてから、ウエザリング
カラーのブラックを塗布して拭き取り、適当に汚れた感じに仕上げ、
枠に取り付けて、出来上がりです。 ↓
120
本体は1日前に出来ても、展示台が出来たのは結局、例会
当日の朝・・・。

ブログにアップを始めてから約1年かかって、ようやく完成しました。
実際には、コクピット作って胴体・翼を接着してから数年放置、
再び手を付けシルバー塗装をしたまま、また塩漬け状態、去年
再開してから約1年、足掛け約15年程度かかって完成した事に
なります。(なげ~な~)
でもまあ、完成したから良い事にしようっと! (;^_^A
この後ちゃんと例会に持って行けました。(7月8日(日))

そして遂に行方不明になっていたパーツが、無くしてから丁度
2週間後の7月14日に発見されました! (´∀` )ホッ  ↓
121
やはり「小ワープ」か「瞬間移動」したらしく?、落とした場所とは
明らかに別な場所で、発見されました。
突き出しピンの跡に、パテが盛ったままになって仕上げていない
ので、まだ接着はしていませんが、その内ゆっくり落ち着いて
仕上げてから、接着しようと思います。
(蛇足ですが、7月14日はなんの日?か調べてみたら、
・フランス建国記念日・ペリー上陸記念日・廃藩置県の日・内視鏡の日
・ひまわりの日(静止気象衛星「ひまわり1号が打ち上げられた日)など、
趣を感じる項目が出てきました。)

さて次回は「完成画像」です。
準備中なので、少々お待ちください。

つづく

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作- 010[表面仕上げと、小物パーツ]

主脚カバーは金型の抜きの関係上、サイドの部分にモールドは
入っていません。
ドリルやカッターで、モールドを追加しています。 ↓
089
090
主翼上面に付く境界層板は、キットのパーツが成型不良でショート
モールドしているのか、「オイオイ!冗談よしてくれよ、シャレに
ならないよ!」的なパーツが入っていたので、0.3ミリのプラ板で
作り直しです。 ↓
091
装備品とかの塗装。 ↓
092
デカールを貼った所を押さえるために、上からクリアーを吹こうと思い、
その前に表面のゴミをすっ飛ばそうと、空のエアーブラシでエアーだけを
勢い良く吹きかけたら、ゴミじゃなくデカールがすっ飛んでしまった。 ↓
093
小さいデカールは特に、ゴミ取りのためとは言え、強いエアーを
吹きかけてはいけません。
デカールによっては、糊の弱い物もあるので、貼ったデカールが
吹き飛んでしまう恐れがあります。
皆さんも気を付けましょう、チャンチャン。(^_^;)
・・・更に。
クリアーを吹きかけたので、1,200番のサンドペーパーで水研ぎ
してから、コンパウンドで磨こうとしましたが、デカール自体が
こんな感じに逝っちゃいました。 ↓
094
NO  STEP  と書いてあるのに、踏んでしまいました。
(チュド~ン!!)(;^_^A
こうなりそうな予感も何となくはありましたが、ヤッパリ・・・
と言う感じです。
機体全体をペーパー掛けするつもりでしたが、最初にスラットで
試してみて正解でした。
この案は却下するしかないようです。
しょうがないので、胴体はデカールの段差が特に目立つ所だけ軽く
ペーパー掛けしてから、コンパウンドで磨く案に切り替えました。
・・・更に、更に!( ̄▽ ̄;)
水平尾翼をコンパウンドで磨いていたら、チョッと力を入れ過ぎて
いたのか、いきなり「バキッ!!!」っと、尾翼がもげてしまいました。
(あたたた(;^_^A) ↓
095
装備品とかの細かい塗装の仕上げ中。 ↓
096
パイロンにモールドしてある、注意書きの部分を塗装。 ↓
097
注意書きの文字は、拡大画像で見ると・・・(;^_^A な感じですが、↑
裸眼で見るならこんな程度なので、それほど問題無いでしょう。(笑)  ↓
098
胴体コブラのマーキングデカールは、胸・腹部分が唯の黄色で、
色味が薄い感じだったので、赤味を足したオレンジっぽい色を
作って、レタッチしてみました。 ↓
099
例会前は、後少しで完成しそうかな?と思っていましたか、少々考えが
甘かったようで、まだ色々やる事が残っていたり、ちょこちょこ失敗も
やらかして、結構手間喰っています。
今更慌てる必要も無いので、じっくりやっています。
(あっ?ずっとそうか?) (^  ^;)ゞ

つづく

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

でるでる

ギャラリー
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 今度はセミです。
  • 虫の恩返し?
メッセージ

名前
メール
本文
最新コメント
  • ライブドアブログ