「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

プラモ

レベル 1/32 P-47D サンダーボルト・制作-002[カウリング修正とか]

さて次に、気になっていたカウリングの修正です。
前面の開口部が、池の水が汚れて酸素不足になり、大口を開けて酸素を
取り込もうとしている鯉のように、大口を開けています。
1.0ミリ厚のプラ板を1,0ミリ幅の短冊状にカットし、指や爪でしごいて癖を
付けて曲げやすくしてから、開口部の上下に貼り付けていきます。
内側から見たところ ↓
014
外側から見たところ。 ↓
015
開口部の形を整えて、周りに(※)リベースの粉に瞬間接着剤を垂らして
パテ状にした物を、塗り付けています。(外側) ↓
016
【※リベース:歯科医が虫歯等の治療途中で、一時的に歯に開けた穴を
埋める時に使う、部材です。通常は粉と液を混ぜて使いますが、リベース
の液は匂いが強く、固まるまで時間が掛かるのと、スチロールを若干溶かす
ので、瞬着を使っています。パテよりガッチリ固まり、瞬着だけより若干盛り
易くなるので、場所により、時々使っています。】
内側に盛り付けたところ。 ↓
017
瞬着が固まったので、外側にエポキシパテを塗りたくっています。 ↓
018
↑ これだけ見ると、この先本当にちゃんとした形になるのか、もの凄く
不安になって来ます。 (;^_^A
エポキシパテが固まったので、形を見ながら金属ヤスリでザックリ削って、
ある程度形が整って来たところで、タミヤパテを塗り付けます。 ↓
019
020
021
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パテが乾くのを待つ間に、垂直尾翼の修正の続きをやります。
垂直尾翼の前縁をカットしてプラ板を貼り付け、前縁部分の面積を増設して
形を整えます。(垂直尾翼の形が、大分良くなって来ました) ↓
023
ここまでの胴体修正部分を見てみます。 ↓
024
ここで、5ミリカットして接着してあった右側胴体に、若干のズレがあった
ので、接着部分を「バキ!」っと切り離して、再接着する事にしました。 ↓
025
接着後裏側に、カットした部分の補強のためにプラ板を貼っています。 ↓
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つづく

レベル 1/32 P-47D サンダーボルト・制作-001[始めました]

製作記をスタートします。
[前置き]の後に、すぐ始めるつもりが、家の雑用などに追われている内に、
一週間以上も過ぎてしまいました。
危うく[前置き]だけの「やるやる詐欺」になる所でした。
レベル1/32 リパブリック P-47D サンダーボルトの、オリジナルパッケージ
イラストです。 ↓
レベル 1/32 P-47D サンダーボルトpac-001
グンゼが最初に発売した時も、これと同じパッケージ・イラストでした。
迫力満点の、素敵なイラストです。
ただ残念な事に、オリジナルキットは、このイラストと同じデカールが1種類
だけしか入っていません。
グンゼ版では更にシリング少佐機ともう1種類のデカールの計3種類と、橋本
喜久雄氏作画による、シリング少佐のカラーイラストが入っていました。
サービス満点ですね。
(グンゼ版は買った事が無いので、詳しい内容は分かりません)
これは以前、ネットで見つけたシリング少佐のカラーイラスト画像です。
(カッコ良い!) ↓
レベル 1/32 P-47D カラーイラスト
今回製作中のキットは、グンゼの何代目か分かりませんが、カウリングに
白黒チェッカーが入った部隊マーキングのイラストパッケージです。 ↓
レベル 1/32 P-47D サンダーボルトpac-002
こちらのイラストは、ちょっと残念な感じがします。
(あくまで好みの問題ですが・・・)
説明書の表紙は橋本喜久雄氏のカラーイラストになっています。
こちらは素晴らしいですね。 ↓
P-47D 説明書スキャン-001
デカールはパッケージイラストと同じカラー図の物と、イーグルストン少佐機
マーキングの、2種類がセットされています。 ↓
P-47D 説明書スキャン-002
P-47D 説明書スキャン-003
表4は、構造の説明がイラスト入りで、描かれています。 ↓
P-47D 説明書スキャン-004
さて問題のキットの中身ですが、[前置き]で説明したように、まず
キャノピーの形が悪く、そのまま組み立てると、とても格好が悪いです。
10数年前に、どうしても我慢が出来ずに、少しいじり始めています。
左側がキットのキャノピーで、右側がキットのキャノピーを接着し、裏側を
ポリパテで埋めて、下側にバルサの下駄を履かせて接着しています。 ↓
003
この右側の塊を盛ったり削ったりして形を整え、これをベースに透明塩ビ板
でバキュームをひくつもりでいました。
しかし、バキュームをひくのが面倒で大嫌いなので、そこで手がピタリと
止まってしまいました。( ̄▽ ̄;)

主翼の取り付け位置が、実機より何となく後ろ寄りになっているような気が
してずっと気になっていたのですが、これはモノグラム1/48 のサンダー
ボルトによく似ていて、このキットを参考にしたフシがあるような気がします。
キャノピーの手が止まってから数年後に、イメージ先行で機首部分の胴体を
約5ミリカットして再接着する事で、主翼取り付け位置を前側に移すと言う
作戦を決行しました。 ↓
004
接着しました。 ↓
005
006
何故5ミリカットしたのか、当時の事で良く覚えていないのですが(;^_^A、
多分ですがオオタキ1/48 P-47D レザーバックのキットを参考にして、
寸法を決めたような気がしています。(うろ覚え?)
で、5ミリカットしたら当然全長が短くなる訳ですが、胴体中央から後ろに
かけて細くなって行くので、もし延長したら後ろの部分の上下も縮める
必要が出てきます。
そんな大仕事までやりたくはないので、そのままで目をつむる作戦で
行く事にしました。
イメージ先行なので、サンダーボルトらしいマッシブなイメージが強調
されて、より格好良く見える筈・・・です!(筈?・・・恥ず?)
(元々このキットの全長自体が正確なのか?ちょっと怪しいような・・・)
と言った所でまたもや手が止まり、更に数年放置プレイ。

数年後ハセガワから、1/32 P-47D バブルトップの新製品が発売され、
ようやくレベルキットから開放されるのかと思っていたら、前述の記事に
書いた通り、カウリング位置が怪しかったりその他の理由で、やる気
スイッチが入らないままになっていました。
そして今回、1/32 P-38J ライトニングの流れから、何となくP-47D を
再開しましたが、素直にプラモを作るとは多少意味合いがかけ離れるかも
しれないけど、やれるところまでやってみようと思います。

何故かレベルキットのやる気スイッチが入ってしまったのですが、最初に
手を付けたのが垂直尾翼です。(カットの途中です) ↓
007
008
カット終了。 ↓
009
オリジナルキットです。 ↓
010
ビフォア(上)・アフター(下) ↓
011
重ねてみたので、垂直尾翼の上の部分をカットした位置が分かると
思います。 ↓
012
短くなった機首部分が分かります。 ↓
013

つづく

レベル 1/32 P-47D サンダーボルト・制作-000[前置き]

タミヤ1/35 SUー85 の完成画像をアップしたので、つぎの制作記に
入ろうと思います。
お題は、古いキットを使った新作(?)の「レベル 1/32 Pー47D
サンダーボルト!」です。 ↓
レベル 1/32 P-47D サンダーボルトpac-002_b
本当は、タミヤ1/48 フォッケウルウFw190Aー3の制作記を途中にしたまま
別な制作記に入ると、これを読んでるほうからすれば、とっちらかって
しまう気がするので、あまりやりたくはないのですが、フォッケを作る手が
止まったまま動かないので、やる気が出るまで保留にしたまま、新しい
制作記を始める事にしました。
(1/72 アルバトロスから、2度目になってしまうな~)

このキットは1970年頃、今から50年近く前に発売になったキットで、私が
中学生の頃でした。( ̄▽ ̄;)
レベル初代オリジナルパッケージ(グンゼ初代版も同じイラスト) ↓
レベル 1/32 P-47D サンダーボルトpac-001_b
ある日友達の家に遊びに行ったら、このキットの完成品があり、見せて
もらったのですが、デカくて良いな~と思いました。
しかしこのキット、色々問題がありまして、キットの通り完成させただけ
では、格好が悪いのです。
・キャノピーの形が悪い
・垂直尾翼の形が悪い
・主翼の取り付け位置が、後ろ過ぎる(様な気がする)
・主翼の厚みが足りない(薄い)
・タイヤの厚みが足りない
・リベット・ラインが凸モールド
と言った様な箇所なのです。
(しかし、これはあくまで私のイメージですから、実際には間違いが
あるかもしれません。
後から分かって、訂正が入るかもしれないので、ご了承願います。)
とは言え、1/32 のサンダーボルトはデカくて迫力があり、完成した時の
魅力は大きいです。
過去に何度もやり掛けてはみたのですが、その度に修正の手間に対して、
集中力が続かないのが問題でした。
何年か中断している内に、ハセガワから新製品が発売になりました。
これで今さら、レベルのキットで悩まなくて済むような気がして安心して
いました。
ところがこのハセガワのキットも、手放しでは喜べない問題点がありました。
エンジン・カウリングが何故か、約1ミリ程高い位置の胴体に取り付けられて、
胴体とカウリングに段差が出来ています。
全体の修正を考えれば、カウリングの胴体取り付け基部の高さを修正して、
ハセガワのキットを作った方がずっと楽なのでしょうが、レベルから何十年
ぶりの新製品がこれでは、がっかりです。
やたらと凝った作りになっていなくて、モールドもあっさりしているので、
ある意味作りやすいのですが、反対にどうもやる気が沸いて来ません。

今回、フォッケウルフを脇にどかして、何を作ろうかと物色していて、
レベル1/32 Pー38J ライトニングを眺めていました。
これも古いキットで、作りたいけどサンダーボルトと同じように、今の目で
見ればかなり厳しいキットです。
しかし、トランペッターに手を出す気にはなれず、どうしようかと考えて
いました。
ある日ふと、あんまり真面目にやろうとすれば疲れるだけなので、チョッと
気持ちを切り替えて、「程々、なんちゃって修正仕様でやってみる?」と
思い付きました。
実機通り正確に!ではなく、よほどおかしなモールドでなければ、ある程度は
キットのままのモールドをそのまま生かして使う。
形の悪い部分は、ぱっと見良くなりゃそれで良し。
ん?では今までどれだけ正確にやって来たか・・・?今までの自分の作り方と
何処が違うのかと言うと、多分やる事は殆んど変わらないので、つまりは
気持ちの問題ですね、ハハ。
要はあまり細かい事を気にせず、気楽にやってみよう!と言うだけの
事です。
それでも現時点でPー38J は少し気が重いので、以前やりかけていた
Pー47D で行ってみようかと、引っ張り出して見ました。
そして何故か、機体表面をサンドペーパーで、ガシガシ研いてみたい
気にもなりました。
今さら何でこんな古いキットをわざわざ作るのか?
発売当時に作れなくて、それから何度もチャレンジしては頓挫するを
繰り返して来ましたが、その何年も蓄積した思いの仇を取りたい!(笑)
のと、昔の楽しかった(様な気がする?)キットへの、想いでしょうか?
そして更に言うなら、切った・貼った・盛る・削る!を楽しむために作る?
子供の頃は何にも考えずに、ただプラモを作っているだけで楽しかった
のが、今は何かと、色々楽しい理由をくっ付けないと、いちいち手が
止まって先へ進まないので、困ったものです。
何となく楽しい♪・・・と思っている内に、完成してしまえば良いのですが、
どこまで続くかはやってみないと分かりません。
果たして、完成までたどり着けるのか???(早くも弱気・・・) ( ̄▽ ̄;)

製作記-001へつづく・・・と、思う? (;^_^A

タミヤ 1/35 SU-85[完成]

タミヤ 1/35 SU-85 の完成画像です。
完成したのは、去年の7月です。
その後、フォッケのA-3をやり始めたり、他のフォッケに手を出してモタモタ
している内に、年が明けてしまいました。(;^_^A ↓
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前回の製作記にも書いてありますが、ディスプレイ台に塗ったクリアーカラー
の色が気に入らなかったので、一度色を落としました。
そして、ウェザリングカラーの「グランドブラウン」か「ステインブラウン」の
どちらかを使って(どちらなのか失念・失礼)ザザッと筆で塗りつけ、薄め
液をティッシュに含ませて、木目に色が若干残る程度に拭き取っています。
今度は気に入った感じに仕上がりました。
外側の枠をマホガニーに塗り、乾燥後につや消しクリアーを全体に吹いて、
ディスプレイ台の完成です。
車体を固定するためにシャーシに穴を開け、シャーシとディスプレイ台の間に
ウェーブの丸パイプをカットした物をスペーサーにして挟み込み、シャーシの
裏側からボルトを通して、ディスプレイ台の裏にナットで固定しています。
チッピングで塗装が剥げた所の色はサビ色ですが、破棄されて長年放置
されたまま風雨にさらされている訳ではないので、流れ落ちた様なサビ表現
は、しないようにしています。
059
唯一サビが流れ落ちたように表現した所は、排気管の部分です。 ↓
060
排気管は、排気の熱で劣化しやすいので、この部分位は多少流れ落ちた
感じも「アリ」だろうと、やってみました。
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ネームプレートは0,5ミリ厚の真鍮板を切り出し、自作デカールを貼り付けて
います。 ↓
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今回のタミヤ1/35 SU-85 は、40ん年越しの完成ですが、実を言うと
AFVのキットが完成したのは35年ぶりです。
35年前に完成したのは、バンダイ1/24 ポルシェ砲塔のキングタイガーを
改造して制作した、ヤークトタイガー以来です。
1/35 が完成したのは、48年前のタミヤ1/35 KVー1 以来です。( ̄▽ ̄;)
今年、ドイツのホビーショーでタミヤ新作の1/35 KVー1 が発表に
なりましたが、10数年前に購入したトランペッター1/35 のKVー1 と
KVー2 が、まだ手付かずのままなので、どうすりゃ良いんだ?状態
です。(笑)
何故こんなにAFVが完成しなかったかと言うと、工作に関して特に
問題は感じていないのですが、塗装が思ったようなイメージ通りに
出来なかった事によります。
キットに関しては、AFVに詳しい私の知り合いが私の家にあるAFV
キットを見て、「下手なAFVマニアよりキットの数が揃っている」と
言っていたのですが、塗装が自分が気に入るようには上手く
出来ません。
35年前に作ったヤークトタイガーは、工作は結構上手く行ったと
思っているのですが、迷彩塗装もドライブラシも全然、気に入る
ようには出来ませんでした。
それ以来、どうすれば上手く塗装が出来るのかイメージ出来ずに
いました。
途中まで制作したAFVキットはいくつもあるのですが、塗装の手前で
みんな止まっています。
今回「エイや!」っとやってみたのですが、以前上手く出来なかった
ドライブラシよりも、ウェザリングカラーを使った“ウォッシング”の方が、
私には合っているような感じがしたのです。
エナメルを使った場合よりも、表現の幅が広がり、匂いの面でも気に
なりません。
しかし、各社から色んな物が出回り過ぎて、どれを使えば良いのか、
分かり難いと言う事もあります。
気になる物を少しづつ試して、自分に合った物を探していくしか
ないようです。
以前よりも良い材料が多く出回るようになり、その中で自分に合った
物が見つかれば、気に入った物が出来るようになりそうです。
今回、ウェザリングカラーのお陰で、ようやくある程度納得が行く
ような塗装が出来た気がします。
そうなると次の課題は、フィギュアの塗装です。
フィギュアに関してはご覧になれば分かるように、まだまだ上手く
塗れていません。
やはりそれなりに道具の用意も必要かもしれません。
アクリルガッシュにタッパー、スポンジと、ウォーターパレット用の
準備はそれなりに進めているのですが、何時やるんかな?
先は長いぞ~。(;^_^A

タミヤ 1/35 SU-85 制作-003

さて次は、車体のマーキングのデカール貼りです。
デカールを貼る部分の車体に、シルバリング防止用のクリアーカラーを
塗ります。
AFVなのであまり神経質にならず、デカールを貼る部分に筆でクリアーを
塗っています。 ↓
034
キットは40年以上前に購入した物なので、デカールがちゃんと使えるのか
分かりません。
不要な部分を使って試し貼りするのも面倒なので、いきなりマイクロスケール
のリキッド・デカール・フィルムを塗って、そのまま使う事にしました。 ↓
035
デカール貼りには、デカール軟着剤を使います。 ↓
036
シルバリングも殆ど無く、問題無く貼る事が出来ました。 ↓
037
数字の524は、適当に付けた架空の数字です。
クレオスのウェザリングカラーを使い、汚し塗装を始めます。
最初は全体に、マルチホワイトでウォッシングをしています。
色が足りないと思った所は更に塗り重ねて行き、色が付き過ぎた所は
ティッシュや綿棒等に薄め液を含ませて、拭き取りながら様子を見て
いきます。
全体に白っぽく、そして鮮やかな緑色がやや青味がかったような、
落ち着いた雰囲気の色になりました。 ↓
038
この後は、サンディーブラウン系やマルチブラック等の各種ウェザリング
カラーを使って、土ぼこりや泥等の汚れの表現を加えて行きます。 ↓
039
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キャタピラを塗装して、車体に取り付けました。 ↓
043
基本はこの色として、全体を組んだ後で、様子を見ながら調整をして
行きます。
チッピングを加え、予備キャタピラ等の小物パーツを取り付けます。 ↓
044
シャベルの塗装です。 ↓
045
柄の部分をセールカラーで塗装し、その上からクリアーオレンジを塗って、
木の様な質感の塗装を狙っています。 ↓
046
金属のシャベル部分を鉄色に塗ってます。 ↓
047
柄の部分にウェザリングカラーを塗って、落ち着いた色を目指します。
048
車体に取り付けてみました。 ↓
049
やや目立つ感じの色合いを目指したのですが、派手過ぎてイメージに
合いませんでした。
思惑通りには行かないものですね。(却下です)(;^_^A
柄に合うような色を調合して、塗り直しました。 ↓
050
車体はほぼ完成しました。 ↓
051
ディスプレイ台を作ります。
ホームセンター等のDIYショップで買ってきた木材で、組み立てています。 ↓
052
車体を載せてみます。 ↓
053
クリアーカラーを調色して塗ってみましたが、落ち着きのない色で、車体色
とも合っていないような気がします。
フィギュアを乗せて、様子を見ます。 ↓
054
055
056
この後でディスプレイ台の色を塗り直し、ネームプレートを作って貼り付け、
フィギュアも塗装して、完成させました。

次回は完成画像です。

タミヤ 1/35 SU-85 制作-002

昨年(2019年)3月の例会が迫ってきた所で、再び「SU-85」を引っ張り
出して、続きを進める事にしました。
前回は何故止まってしまったかと言うと、大きく空いたハッチの下には
中身が何も無いため、上半身だけのフィギュアでは、上げ底が丸見えに
なりそうなので、やはり下半身も付けた方が良いと思いました。
タミヤの「SU-122」のキットには、同じ原型を元にしたと思われるフィギュア
が、下半身付きで付属しています。
これの下半身を付け足して使おうと思い、いろいろ案を練っている内に、
手が止まってしまいました。
結果的には、最初からこれを使えば良かった訳ですが、当時は「T-34」に
付属している、上半身だけのフィギュアで良いと思ったので、しょうが
ありません。

再開後の作業です。
ハッチの裏側の突き出しピンの跡に瞬着を盛り、面一に削って接着して
います。 ↓
018
砲身の根本の防盾の上に、吊り上げ作業用(?)のフックを、真鍮線で工作。
その上にある可動式の防盾のカバーの取り付け位置を、キットのままの
位置では後ろ過ぎる位置に取り付けられて格好が悪いので、少し前の方に
移動して取り付け直しています。 ↓
019
フィギュアの上半身・下半身です。 ↓
020
フィギュアを乗せるプラ板の台の位置も下げました。 ↓
021
エンジン上部カバーと、0.6ミリの真鍮線で作った手すりを取り付けました。
 ↓
022
写真を撮りそこねてしまいましたが、キャタピラ上部とエンジン上部カバー
のメッシュの内側には何も無くスカスカ状態です。
そのままでは隙間から地面が見えてしまうので、プラ板で目隠しをする
ように、塞いであります。

結局、例会に持って行けたのは、この状態まででした。

例会が終わってから直ぐですが、作業場の足元につや消し黒の缶スプレー
が置いてあったので、あれこれ考えて嫌になる前に、とっとと塗装作業を
進める事にしました。 ↓
023
024
つや消し黒の「SU-85」です。 ↓
025
続けて緑の原色寄りに調色した「ロシアングリーン」を吹いています。 ↓026
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車体にマーキングの白帯も塗装しました。 ↓
028
029
キャタピラの下塗りです。 ↓
030

車体左側面に取り付けてあるライトの加工です。
今時の各社から出ているT-34系列のキットでは、レンズ部分には透明パーツ
が付いているようですが、タミヤのキットは発売時期が古いため、まだ透明
ではない只のプラパーツです。
銀塗装だけで済ませるには、さすがにちょっと悲しいので、モーターツールで
レンズ部分をまぁるく削り、凹んだ中央にライトっぽいポッチを1,0ミリ丸棒を
加工して接着します。
それからメッキ風シルバー塗料で、塗装しています。 ↓
031
レンズ部分に使えそうな、車キットのヘッドライトの透明パーツとかを探して
みましたが、ちょうどよいサイズの物が見つかりません。
そもそも車キットのスケールは、1/24~1/32サイズの物が多いので、
どうしても大きめの物しか見つかりにくいようです。
ウエーブのHアイズ2(クリア)に丁度良いサイズがあったので、それを
使う事にしました。
接着には、セメダインのハイグレード模型用接着剤を使います。 ↓
032
Hアイズは表面にモールドが無くつるつるなので、接着後にカッターで
タテ・ヨコにライトのレンズっぽいスジの模様を入れてみました。
結構それっぽく良い感じになりました。 ↓
033

つづく

タミヤ 1/35 SU-85 制作-001

昨年は、タミヤの 1/48 フォッケウルフ Fw190A-3 が完成しないまま、
年が明けてしまいました。
そして情けない事に、いまだに制作意欲の続きが湧いてきません。
しかし昨年、フォッケに取り掛かる前に、タミヤ 1/35 SU-85 の制作を
していたので、それの製作記事と完成画像を順次、アップして行きたい
と思います。
001
実はこのキット、最初に手を付けたのがかれこれ40年以上前だった
ような気がします。
ポリ製のキャタピラでは「グキグキ」っとした感じが表現出来ないので、
ポリキャタピラをシリコンで型取りし、表面の模様にだけキャストを流し
入れて、「たたみイワシ」のような複製品の模様だけを予備キャタピラに
貼り付けて、キャタピラの原型を1セット作りました。
今度はそれを複製して、1両分のキャタピラを作るつもりでしたが、
数セットキャストの複製品を作った所で気が遠くなるような思いがして、
手が止まってしまいました。
002
放置したまま数年経過した頃に、モデルカステンが初めて「パンター用
連結キャタピラ」を発売しました。
それから更に数年経ってから「T-34用・連結キャタピラ」が発売されました。
これでようやく「自作連結キャタピラ・複製地獄」から開放されたのでした。
ザックリ組み立ててあった車体に、モデルカステンの連結キャタピラ(接着式)
を組み立て、装着した所です。 ↓
003
004
しかしこの状態から、また何年も放置ししてしまいます。(;^_^A
2017年に再開した時の物です。 ↓
005
フィギュアですが、このキットに付属している物は、ハッチを開けた所に
座って休息しているようなポーズです。
これでは襲撃砲(突撃砲?)とはかけ離れている様なイメージなので、
物陰に隠れて待ち伏せをしている様な感じを出したいと思いました。
同じタミヤのT-34 のキットから、使えそうなフィギュアを探し出しました。
上半身のみのフィギュアで、下の部分が斜めにカットされているので、
座りを良くするために、エポパテを盛り付けています。 ↓
006
次に車体後部にあるエンジン上部のメッシュ部分をくり抜いて、金属
メッシュに貼り替えます。 ↓
007
当初、キットのモールドのままで良いと思っていましたが、後々塗装や
汚しをした時の事を考えると、金属メッシュに貼り替えていた方が、
中途半端に墨入れ等をするより返って楽に、良い表現が出来るのでは
ないかと思い、パーツは既に車体に接着してあったのですが、剥ぎ取って
工作を進めています。
裏側のメッシュを貼る部分の段差を少なくするように、厚みを削って
薄くしています。 ↓
008
金属メッシュのどちらの目の細かさが良いか、検討中です。 ↓
009
#30番と#50番を比較してあててみたら、目の荒い#30番の方が
バランスが良い感じがしました。 ↓
010
011
#30番と言うのはハッキリとした記憶ではないので、すみませんが
正確な番数ではないかもしれません。(オイ!)(;^_^A
キットの仕様ではプラ成形品のワイヤーを「車体の構造物に合わせて
曲げて取り付けろ」となっていますが、実際にやってみると、良い角度に
曲げられなかったり、簡単にポキッ!と折れたりしてしまいます。
そんな訳で、プラ成形品のワイヤーを、タコ糸に交換しています。 ↓
012
ハッチに取り付ける位置の兼ね合いを見ながら、フィギュアに腕の角度を
調整しながら接着しました。 ↓
013
ハッチの下にフィギュアを乗せるためのプラ板を取り付けました。 ↓
014
015
フィギュアを乗せて、バランスを見ます。 ↓
016
017
良い感じになりつつはあったのですが、ここまで来た所でまたもや手が
止まってしまいました。( ̄▽ ̄;)

つづく

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