「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

プラモ

お店の話

今回は、お店(模型店)についてのお話です。

過去に通っていたお店や、気に入って時々顔を出していたお店は
時代の流れか、残念ながらことごとく閉店をしてしまいました。
今ではお店に行かなくても、ネットを利用して家にいながら、欲しい物を
ゲットする事は出来るので良く利用しますが、昔のプラモ少年としては、
やっぱり模型屋に行って箱を開けたり眺めたり、お店の人と話をしたり
しながら、買いたいと思ってしまいます。
最近では私が普段良く行くお店は、秋葉原の「ヨドバシカメラ」「ボークス」
「イエローサブマリン」です。
今時の模型や材料は、この3店で殆んど揃える事が出来ます。
只ここで、お店での会話は、殆んどありません。

少し前になりますが、お友達で模型仲間の蛮尾さんが、新宿にある
「【オールド・キット・ガレージ】と言うお店を、知り合いから教えて
貰ったので、行ってみよう!」と誘いがあり、クラブの仲間・おっさん
4人で行ってみたのです。
お店自体はビルの2階にあり、1階のドアを開けて直ぐの階段を
のぼったところにある2階のドアを開けると、お店になります。
チョッと入りにくい雰囲気の入り口ですが、入ってしまえば、あらら、
こ、これは何と言うか、大変な模型屋さんです。
ほんの少し前に発売された現行品から、お店の名前通りの「オールド・
キット」が、所狭しと置いてあります。
しかし、この「オールド・キット」が、尋常ではありません。
飛行機関係が6~7割位占めているでしょうか? 残りはアメ車、AFV、
SF・キャラクター物、他・・・。
オーロラ、フロッグ、リンドバーグ、ホーク・・・、いやメーカーを
上げてもきりがありません。
私のような、「昔の模型小僧、今のオールド・ヒューマン模型おやじ」に
とっては、小躍りするような内容と品揃えです。 ↓
003
兎に角、数が凄すぎて、一回行ったきりではとても見きれない程の
数です。
お値段はこの手の物としてはかなり良心的と思われ、店長の話では、
現行中古品は2割引きと言う事です。
絶版或いは絶版に近い物でも、他の絶版を扱っているお店よりは、
随分良心的な値段になっていると思います。
オーロラのケネディーはここで見て初めて存在を知りましたが、お値段
¥59,800-とこの手の物としては、何となく納得出来る気がしました。
(買わないけど)  ↓
001
私の大好きなレベル 1/10 「アリソン・ターボプロップ・エンジン」は、
写真では見た事がある「初代版のパッケージ」も置いてありました。
値段は覚えていませんが、私が買う値段では無かったので、問題は
ありません。(何のこっちゃ?) ↓
004
フロッグを置いてある棚です。 (下は、ホーク・オーロラ) ↓
002
エアフィックスは、初代版・USエアフィックス版・mpc版と、各種
揃えられていました。
初期のイラストパッケージの、ハセガワキットとかもあったりして。
あまり深入りしないように気を付けたいですが(笑)、 ボディーブローの
ように、後からジワジワと効いて来て、又お店に行きたくなります。
ハッキリ言って、お店の紹介はあまりしたくない気分です。
何故って?
自分の欲しい物をずっと置いておきたいからです。
でも、売り上げが少なくて、お店を辞められても困るので、紹介します。
(笑)
3年以上前からやっているのに、まだあまり知られていないそうで、
店長さんが、お店を撮影して良いので、ドンドン皆に教えて欲しいと
言っていました。
(写真はお店の許可を貰って、撮影しています。)

いや~何と言うか、この手のアイテムが好きな人には、たまらない
品揃えですね。
少々興奮してしまい、後で家に帰ってから撮影した写真を見てみると、
極ほんの一部しか撮影出来ていませんでした。(残念!)
もう一度お店に行って、もっと撮影したいのですが、うっかり行くと
ドツボにはまって、色んな物を買い込んで大変な事になりそうなので、
まだ暫くは怖くて、行くのを控えておこうと思っています。(;^_^A
 階段を上がったお店の、2階の入り口です。 ↓
005
興味のある方は、一度覗いてみては如何でしょう?

OLD KIT GARAGE
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 7-15-14 フォンティーヌ三須 2F
TELFAX : 03-5937-0035

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・004

さて、いにしえのレベルキット3点が続いた訳ですが、これだけは
絶対に! などと思っていても、この3点はどれも手強いキットで、
いざ手を付けたとしても途中で疲れたり、飽きて暫く中断してしまう
のは、目に見えるようです。
それでは最新のキット、それもタミヤのキットならば、問題無く
スラスラと作れるのでしょうか?
2年程前、手に入れたタミヤ1/32 F4U-1A コルセアです。
(最新から既に数年経過)(;^_^A  ↓
018
高2の頃に新発売になったレベルの1/32 F4U-1 コルセアを買って
から、色々な所に手を加えてみたのですが、製作途中半ばで手が
止まったままになってしまいました。 ↓     (絵が良いよね) (^_^)
019
020
近年タミヤから1/32の大戦機シリーズが発売されるようになって、
1/48シリーズでも展開されているコルセアが出るのではないか
(出して欲しい)と期待が大きくなり、以来、タミヤから発売されるのを
強く熱望していたキットでした。
熱望はしていましたが、本当にタミヤから発売されるとは、まるで
夢のようであります。
その夢のようなキットを手に入れて眺めていましたが、思った通り
手強い相手です。
勿論キットのままストレートに組んでいけば、すんなり完成出来るで
しょうが、これ程素晴らしいキットを作るのですから、何かしらもっと
手を加えて、更に凄いのを作ってみたい!・・・と思った所から、妄想の
ループ地獄が始まり、妄想と現実作業工程の思考を行ったり来たり
しながら、キットは未だに未着手状態が続いております。
(悪い癖が出た・・・?)
先日の静岡見本市では、タミヤからヴァリエーションキットの F4U-1D
型の発表がありました。
とても嬉しいニュースではありますが、2個もかかえたら、それこそ
どうにもならなくなるのは目に見えるようです。
(しかし、どこかのお店のポイントカードにポイントが溜まっていたら、
或いは特別セールとかに出くわしたら、ジュルルル~、ヤバイかも・・・)

死ぬまでに作っておきたいキットと言うのは、言い替えれば「思い入れ
の強いキット」の事を言う訳です。
キットをストレートに作って完成させるだけで楽しかったのが、もっと
巧く作ろうとか、このキットは何をすれば格好良く楽しくなるんだろう?
とか、色々工夫を重ねている内に工作量が多くなり、重くなって来て
しまいました。
作りたいキットは次々出て来て手に入れるのですが、 気持ちはあるのに、
やる前に見えて来る作業量の多さに、手が止まってしまい、大渋滞に
なってしまうのです。

他にもまだまだ、あれもこれも作りたいと思っているキットは山のように
あり、出来れば今所有しているキットを全部完成させたいと言うのが、
本当の所です。
しかし今ある在庫を毎日1個づつ完成させていっても、2年10ヶ月以上
掛かってしまう計算となってしまい、1個に10日掛かったら28年と・・・、
もう絶対無理な話となってしまいます。(現状では年2~3作!) (~_~;)
こんな事を考える自体、不毛なのかもしれません。
何にも作らないでこんな事をのたくっている内に、死んでしまうかも
しれないですしね。
グダクダ言う前に、何でも良いからその時気になった物を、手当たり
次第に作って行くのが良いのかもしれません。
(実際にはその通りなのですが)
今やらないで、何時やるの?
今でしょ!!
一体この先何個完成出来るんでしょうね~?
楽しみだ!!

死ぬまでに・・・と言う程では無いにしろ「こんなのも作ってはおきたい
よな~」と言うのもあります。
タミヤ1/18チャレンジャーシリーズ(モーターライズ)や、双発機色々。
           ↓
021
古いアメ車色々。  ↓
022
1/25の戦車群。 ↓  (走らせたい・・・)
024
エッシーやらプロターの1/9のバイク等・・・等々。 ↓
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バナナのフサなり。 ↓  (頭の中では、既に5種類のマーキングが・・・)
023
アンダーや、デカいの色々。 ↓
025
やっぱり宇宙探険車でしょ! ↓
028
ロビーは外せないよね。(キットの出来が悪いのが・・・) ↓
ロビー・ザ・ロボット
結局、どれも子供の時に欲しくても買え無かったり、作り損ねた物を、
大人になってから「大人買い!」をしたり,普通に買い溜めた物が
ドンドン積み重なって、今に行き着いてしまっているのです。
殆んどが、「死ぬまでに作っておく」前に、死んでしまうな・・・こりゃ。(^_^;)
(何時やるの??)

【かまくら模型[本店]】の由来

私の部屋は、別名 【かまくら模型[本店]】と言います。
その訳は、私の友達でプラモ仲間の「家野良さん」と話をしている時に、
模型のHPやブログで時々見かける、 棚の模型をアップした写真を
見ていると、「うわ ~、まるで家の棚を見ているみたい」と自分の嗜好と
良く似た人がいたり、「あ~この人はこんな物まで持っているのか」と、
ちょっと羨ましくもあったり、 そんなこんなで棚の模型の写真は面白いと、
盛り上がりました。
家野良さんが、「クラブの皆んなの家の、棚の模型も見れたら面白い
よね」 と言っていたので、それではまず私の部屋の棚の写真を
撮影して、クラブのブログにアップしようと言う事にしたのです。

その時の、「私の部屋は、作業机の周りが模型だらけで、まるで模型で
出来ている【かまくら】のような部屋だ 」と言っていたのを家野良さんが
聞いて、私の部屋を【 かまくら模型店】 と命名し てくれたのでした。
(昔のちっちゃな模型屋さんより、品数は揃っているしね)(;^_^A
私の部屋の、棚の模型の、極々一部。 ↓
001            
その後、ブログにアップした私の写真を見た他のメンバーが、「うちの
かまくら模型・2号店の写真も、その内アップします」と言う話になり、
それじゃあ私の所は「本店ですね」と言う事になった訳です。

                  かまくら模型[本店]

それ以外にも、【妄想竹の竹林】と言う別名があり、そこには【妄想竹
(もうそうだけ) 】と言う名前の妖怪が住み着いているのではないのか?
と言う説まであります。
(ほんとかいな?)(;^_^A
これに取り憑かれると、【 竹林のようにそびえる模型を眺めては、
何も作らず妄想だけをして毎日が過ぎて行く】と言う、恐ろしい事が
起きるようです。
一度竹林に迷い込むと、ここから抜け出すのは非常に困難であるとも
言われています。(怖い、怖い!)
妖怪が存在すると言う物的証拠は何もありませんが、 数多くの状況証拠
から、それは存在していると言っても過言ではありません。
さあ、貴方はこれを信じますか?それとも信じませんか?
(過言だろ~!!誰が信じるか~!!) 

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・003

「レベル1/96 アポロ サターンⅤ型ロケット」。
010
アポロ11号・月着陸の前後に発売されていた、全高96㎝の金字塔的
キット。
1メートル以上ある箱を開けてビックリ!
中には印刷されたプラ板が数枚と、10㎝前後の輪っかが数個、そして
ランナーに付いたエンジンノズルのパーツが入っています。
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実はこのプラ板、グルッと巻いた後に、10㎝前後の輪っかで挟み込み、
これで第1段~第3段ロケットの胴体を形作るという代物なのです。
チョッとだけ肩透かしを食ったようではあるのですが、完成すれば
96㎝の堂々たるロケットが完成し、月着陸船・イーグルも付属し、
完成後はキットの箱にスッポリ収まり、完成後の収納まで考え抜かれた、
とても素晴らしいアイディアキットであると言えます。

組立説明書の他に、月着陸のアポロ計画の概要を説明したガイドブックも
付属してあります。(親切~)
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説明書の、プラ板胴体組み立て説明の部分です。
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台座のパーツですが、思いっ切りねじれて変形しています。
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かつて、模型関係の仕事をしていた若かりし頃に、このキットの完成品
サンプルを作って欲しいと言われて、作った事があります。
その際に、完成品サンプルを作る条件で「このキットを1個ください」と
お願いした所、「良いよ」と条件を飲んで貰いました。
その時のキットを未完のまま、未だに持ち続けています。
それから何年かして、田舎の実家に帰省した時に模型屋廻りをした際に、
さびれた1軒の模型屋さんで、店の奥にあった「アポロ・サターン」を
発見しました。
「そのキットを見せてもらえますか」と、お店のおばあちゃんにお願いして
箱を開けて中を見ていると、「お店に来た人が、皆んな見ていくけど、
何年経っても誰も買っていかないんだよね~」と寂しそうにつぶやいて
いました。(笑)
「幾らですか?」と聞いたら、おばあちゃん少し考え込んで、ほんの間を
置いてから「3,000円です」と返事が返って来ました。
こちらも少し考えているふりをして、少し間を置いてからおもむろに
「ん~じゃ、コレください」と平静を装ったふりをして、買ったのでした。
本当は「え~!?さ・・・3,000円ですか?安い!ください!!」と瞬殺の
心の叫びがあったのを、グッとこらえての事でした。
(この時から10年位前に新発売された時に、¥6,500-だったらしい)
おばあちゃん、長年棚の肥やしになっていた古いキットがようやく売れて、
私は子供の頃に憧れていたキットを格安で手に入れられて、お互い
万々歳の日になったのでした。
そのあとおばあちゃん、キットの箱を一生懸命雑巾でフキフキして、袋に
入れてくれたのでした。
合わせて2個持っている事になるのですが、その時の1個は田舎に
置いたままになっているので、未だにまだあるのかは分かりません。
近年になってレベルから再販されたので、その時手に入れた方も
いるのでは無いかと思います。
さて私の手元から打ち上がるのは、一体何時の事になるのでしょうか?

これ以外のレベルの宇宙船シリーズ(?)には、1/24 ジェミニ・カプセル
とか、1/24 ヴォストーク、1/48 ジェミニ&マーキュリー等々、まだ
何種類も発売されており、何れも気になっているのであります。

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・002

「レベル1/10 アリソン ターボプロップエンジン」。
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エンジンが左右で真っぷたつに開き、中の圧縮用ファンが回転して、
ターボプロップの構造がとても分かりやすく出来ている、教育的キット。
この博物館に展示されていそうなキットは、他にも各パネルが開閉して、
プロペラの減速比を変える構造が解ったり、スピンナーの先端を回転
させると、内蔵されたギアーによってプロペラがピッチを変える構造を
見る事が出来る。
教育的&博物館的アイテムだからと言って、決してオモチャっぽい
出来ではなく、ちゃんとリアルなスケールモデルとして充分通用する
レベルである。
008
モールドの刻印を見てみると、1960年!となっております。
1960年にこんなキットを世に送り出しているレベルの凄さに脱帽です。
1970年頃の「航空情報別冊・プラモガイド」で紹介されていた記事を
読んで、もの凄く衝撃を受けました。
しかし当時でも既に模型屋で見かける事は無く、幻のようなキットと
化しておりました。
1980年頃でしょうか、レベルが「ヒストリーメーカー・シリーズ」として、
往年の名作キット(と、思われる)を数点、再販した事がありました。
その時手に入れる事が出来ましたが、90年代に入ってから今度は
ドイツレベルから再販されて、それも手に入れました。
ヒストリーメーカー・シリーズの時は¥6,500-と、ちょっとお高かかった
のですが、長い間恋焦がれていたキットだったので、何とか手に
入れました。
ドイツレベル版は¥3,600-位と、かなり手に入れやすくなっていて、
これは迷わず手に入れました。
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先日、某模型店でオリジナルの初代パッケージ版を売っているのを
見る事が出来ましたが、数万円の値段が付いていました。
写真では見た事がありましたが、現物を見たのはこの時が初めてでした。
買えないけれど、ちょっと嬉しくなりました。

ドイツレベル版の方を少し仮組みをしたり、一部にディティールアップを
したりしていますが、途中で止まったままになっています。
何度も再開しようとはしているのですが、手強い相手なので、直ぐ手が
止まってしまいます。
でも、このキットもそろそろ・・・。(;^_^A

死ぬまでに、作っておきたいプラモデル・・・001

「花見の写真を載せると、ま~た何時までたっても更新されないよ~」
と言う声が聞こえてきそうな、今日この頃・・・。(;^_^A
中々次のが進まず、脳内モデリングのみで、停滞しています。

自分が死ぬまでに、どうしても作っておきたいプラモデルと言うのを
考えてみました。
しかしそういう物に限って、手間の掛かるキットだったり、
思い入れがもの凄く強くて、あれやこれや手を入れたくなって、
簡単には出来無いような事に陥ってしまいます。

例えば「レベル1/40 スカイレーダー」。
001
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あの「飛ぶこと以外は何でも出来る」と言うキャッチフレーズで有名な、
オール可動&連動キットです。
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この当時凸モールドが当たり前の時代に、何と凹モールドに沈頭鋲
(チョッとヘロヘロしてるけど味わいと考えれば・・・)(;^_^A、プロペラ回転、
スライド可動キャノピー、主翼折りたたみ可動、完成後もカウリングパネル
取り外し可能・内蔵エンジンが見られる、各補助翼可動、そして胴体
パイロンを前後にスライドさせると脚が連動し90度回転して主翼内に
折りたたまれて収納可動、着艦フックを前後にスライドさせると胴体の
3枚有るエアブレーキが連動し、開いたり閉じたり可動すると言う、
至れり尽くせりの仕掛けが付いているのです。
凄い!凄すぎる!
でも手間がかかり過ぎるので、おいそれとは手が出しにくい。
凄すぎて、これ作っている間に死んでしまうんじゃないか?とさえ、思って
しまいます。(笑)
中学生の時にこのキットの存在を知り、それから毎日のように夢にまで
出て来ていました。
高校生になってからようやく模型屋でこのキットを見つけた時は、「遂に
これを手に入れられる時が キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! と、
購入してからも小躍りしていました。(当時、¥1,200-~¥1,300-)
当時、夏休みか冬休みにこれを作ろうと思い、いつも使っているラッカー
系のレベルカラーではなく、初めて手に入れたエナメル系のハンブロール
を試しに使ってみる事にしたのです。
主翼下面に艶消しホワイトを筆塗りしたのですが、乾燥したらパキパキと
クラックが入り、プラがもろくなって割れてくるのです。
それから何年もしてから、エナメル系の溶剤がプラを侵してもろくなると
言う事を知ったのでしたが、その時は原因が分かりませんでした。
(プラモ用のカラーで、それは無いだろうと言う気がしますが・・・)
その時のスカイレーダーは、やる気が失せたのと、どうやって修復すれば
良いのか分からず、結局そのまま仕舞い込んでしまいました。
今手元にあるキットはその後手に入れた物で、当時のトラウマで中々
手を付けられずにいるのですが、やるならソロソロ始めなければ
行けないような気がしている所です。

橋本喜久男氏作図の、カラーイラストです。
004
デカール、思いっ切り黄ばんでいます。(使えるの?使うの?)
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1/72 セスナA- 37B・製作-009[完成]

購入して40年近く経ってから、今回始めて製作を開始して、ようやく
完成しました。 ↓
040
041042
043
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水平尾翼左右先端に付いている「FMホーミング・アンテナ」は、テグスを
使えば作業中や、持ち上げて眺めたりしている時に間違って触っても、
刺さったりひん曲がったりしないだろうと思いました。
鮎釣り用のメタルラインか、多分同じ物を使っていると思われるモデル
カステンのメタルリギングを使えば、ピン!と真っ直ぐなアンテナが
出来るとは思いましたが、0.062ミリサイズの物しか持っていなくて、今は
何個も買う予算も無かったので、ナイロン・テグスを使う事にしました。
癖の付いたアールの修正方法は、前の記事に書いた通りです。
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40年以上前に発売された古いキットで、今の目から見れば流石に古さを
感じ、今作ろうとすればそれなりの手間もかかりますが、この頃の
ハセガワの意気込みが感じられるような、良いキットだと思います。
発売されて直ぐの頃からずっと作りたいと思っていながら、いざ作ろうと
なると何故か二の足を踏んでしまい、今に至ってしまいました。
今回、簡単に出来上がると思って、簡単に作り始めたキットでしたが、
思った以上に手間がかかります。
しかしここで止まってしまうと、いつになったら完成するのか、また
分からなくなってしまうので、ここは我慢して、なんとか最後まで持って
行きました。
いや、わずか15cm程度の大きさで、パーツも少なく小さなキットですが、
とても楽しめました・・・とも、言えるのかもしれません。
何はともあれ、今年最初の完成品が出来ました。

さてこの次は、そろそろ大作にでも挑みますか?(無理だな、きっと・・・)

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