「プラモでるでる日記」・・・であります。

プラモとか、何かを作ったり、つぶやいたり、まったりおやじ日記。

プラモ

2018ろうがんず杯への道(未知?)

Fー100D スーパーセイバーの完成記事から、大分経ってしまいました。
その後色々ありまして、中々次がアップ出来ずに、今になって
しまいました。
Fー100D スーパーセイバーが完成した事で、少し大袈裟かも
しれませんが、自分の中にある何かが、一つ吹っ切れたような
気持ちになっていました。
次に何を作ろうかと考えていたのですが、今までずっと作りたいと
思っていても、少し大物であったり、手間が掛かりそうで躊躇していた
アイテムでも、今までよりもチャレンジする意欲がアップしている
感じがするのです。
そんな事を思いながら、クラブの仲間に「次は2018ろうがんず杯に
出品するぞ!!」と、遊び半分に言っていたら、家野良さんが
「よし!それじゃ私も出そう!」と言い出し、次にそれを聞いて
蛮尾さんが「家野良さんが出すなら儂も出す!」と言い出したので、
言い出しっぺの私としては、今更後には退けない状況になって
しまいました。
こうなった以上は、何を作って出品するかを、本気で探さなくては
いけません。
最近手に入れた「イタレリ1/48 TRー1A/B スカイパトロール」が、
色んなイメージにピッタリ合いそうな気がしたので、このキットで
もっとアイデアを詰めて行く事にしました。 ↓
001
このキットは今年の6月に、江東区牡丹にある老舗模型店の
「ピンバイス」に行った時に店頭で見つけた物で、キットの存在は
知っていましたが、昔のホークのキットを焼き直した物ではないかと
疑っていました。
しかし今時¥2,000-と言う、とても格安と感じるお値段に、失敗しても
許せるだろうと思い、購入したのです。
家に帰って箱を開けてみると、どうやらイタレリオリジナルキットの
ようでした。(一安心)
まあ今の目で見ると、凸モールドでパーツ数も少なく、ホークの
親戚のようなキットと言えなくもありませんが・・・。(^_^;A
キット自体は素性も良く、細かい事を言わずに(?)、おおらかな
気持ちで作れば(?)、とても楽しめるのではないかと思います。
(条件付きか!?)(笑)
※《TRー1AはロッキードUー2スパイ偵察機を大型化した改良型の
Uー2Rと装備違いの同型機。
TR(戦術偵察を意味する) = 配備先のイギリス政府に配慮した名前。
TRー1Bは複座型。》
さてどのように作ろうかと考えてみたのですが、ろうがんず杯の
サイズ規定では、ジオラマは幅40cm × 奥行き40cm、高さ(一応)
制限無し、単品は(一応)サイズ制限無し、となっています。
当初ジオラマで作ろうかと考えたのですが、そもそもキットの
全長が40cm、翼幅が68cmあるので、ジオラマは諦めて、スタンドに
載せた単品仕様で、エントリーする事にしました。
スタンドに立てて機体を展示・・・だけでは芸が無く、機体の形状も
胴体・主翼共に細長くシンプルなので、何かもう一捻り欲しい所です。
当初ジオラマで考えていた背景のイメージを、スタンドのベースに
採り入れて、ゆっくり回転させる事にしました。
機体最後尾にあるジェット排気口には、オレンジ色のLEDを高速点滅
させて、ジェット噴射のイメージを出す事にします。 ↓
002
超高高度飛行中に、主翼端左右にあるポジションライトが果たして
点灯しているのか?と言う疑問はありますが、まあプラモデルですから、
そこは多少目立たせるためのポイントとして、光ファイバーを使って
点灯させます。
(想定よりも全然目立たない(~_~;)・・・が、諦めてこのまま) ↓
003
そして機体の塗装・マーキングは、スパイ活動中の艶消しブラックでは
地味すぎるし、NASAが使っているTRー1Aの指定塗装の全面ホワイトは、
今一パンチに欠けて好みでは無いので、U-2をNASAが使っていた時の、
黒とシルバーのマーキングを参考にして、黒部分をメタリックブルーに
置き換えて、塗装します。
その時のイメージスケッチ(落書き(;^_^A) ↓
004 TR-1 アイディアスケッチ
005 TR-1 アイディアスケッチ
これで少しは色気が出て、派手さも増して来た感じがします。
大まかなイメージが出来て、ろうがんず杯までの日にちを逆算すると
約3カ月位あるので、これなら気を抜かないでサボらずやれば、何とか
なりそうです。
そしてろうがんず杯のエントリーフォームが発表されるまでに作業を
進めておこうとしていたのですが、これが中々思うように進みません。
あっという間にろうがんず杯のエントリーフォームが発表されても、
まだ形になりません。
締め切りギリギリでようやく形をでっち上げて、エントリーしました。
数日後、ろうがんず事務局から一次審査の結果発表の連絡があり、
何とか通過出来ました。(;^_^A

実際に飛行しているTRー1Aから撮影したと思われる地上の写真が、
ネットにアップされた画像があったので、その画像を利用して円盤状に
カットし、プラバンに貼り付けて、回転させる事にしました。
A-4 の用紙にプリントアウトした画像を、ギリギリ最大のサイズで
円盤状にカットするので、それがピッタリ入る大きさで縦横のサイズを
決め、市販のターンテーブルを使って回転させるので、その高さが
収まるように、スタンドベースの高さサイズを決めました。
スタンドの支柱になるブームの部分を、当初Φ2ミリ程度の真鍮線で
作ろうと思っていたのですが、丁度良い長さの物が手元に無かったので、
持っていたΦ1,6ミリの真鍮線2本で代用してみました。
ところが機体の重量が意外に重く、支えきれません。
これでは多分、Φ2ミリを使っても安定しないと思い、強度が出そうな
3ミリと2ミリのプラバンを箱組みにしてブームを作る事にしました。
スタンドのベース部分は、25cm × 25cm × 高さ56mmで、ブームの
高さを約30cmに設定しました。

中々作業がはかどらない中、用事が出来て9月後半から10月始めに
かけて、10日間全く作業が出来ませんでした。
この時点で、時間的にはほぼ絶望的な感じになってしまいました。
しかし、折角一次審査を通過しているのに、このまま諦めるのも残念
なので、結果はともかく最後まで手を動かし続ける事にします。
手は動かしているものの、スタンドベースの内部工作・配線・ブームの
工作等、結構手間食って、肝心の機体の工作が、殆んど進んでいません。
制作途中のブーム。 ↓
006
ベースから電源供給をするので、中の空洞部分に配線を通している。

既に脳内からは「ムリ・無理・むり・ムリ・無理・むり」と、絶え間なく
赤信号が送られて来ます。
何度も諦めかけましたが、出来ない確率が高いのは既に分かりきった
事なので、ここで一旦脳内無理無理シャッターを下ろす事にします。
「チョッとだけ知らんぷり作戦」を発動しました!
「後は野となれ山となれ作戦」とも言います。(言わないか?)
シャッターを下ろした後は、ただ機械的に手を動かし続ける事に
専念します。
とは言え、あまりのプレッシャーに、時々手が震える事もあるのですが、
そのたび深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、作業を続けます。
10月12日に蛮尾さんが心配してくれて、「明日家に伺って様子を見に
行きます」と言ってくれたのですが、そんな余裕は無いので、たまたま
家野良さんが電話をしてきてくれていたので、遠慮したいと伝えて
もらいました。
10月13日(土)夜中の2時50分の頃に、機体内部工作とメンテナンス用に、
胴体背中部分をカットしています。(0,1ミリ・エッチングカットソー)  ↓
007
カット終了。 ↓
008
10月13日(土)朝の4時20分頃。 ↓
009 2018_10_13 朝4時20分
10月13日の午後に蛮尾さんと電話で話して、10月14日に「たまプラーザ
に連れて行ってくれ」と、お願いしました。
10月14日(日)当日の朝8時20分に蛮尾さんから電話があり、「まだ
出来ていないので、先に行ってくれ」と、話す。
この時点で、シルバー塗装の上にマスキングをした状態で、今から
メタリックブルーを塗装しようとしています。
メタリックブルー吹いて乾燥後、マスキングを剥がしデカール貼り。
(10時半頃かな?)
デカールを貼り始めたら、何とイタレリキットのデカールもマイクロの
デカールも劣化していて、バラバラになりかけるのを、震える手で
無理矢理寄せ集めて貼り合わせたのが10時50分頃。
直ぐにプチプチクッション材で包み、箱や紙袋に入れて、家を出た
のが11時丁度位です。
電車に乗って会場に到着したのは、12時30分頃でした。
受け付けを済ませて展示場所を探し、セッティングして展示出来た
のが、12時45分頃です。 ↓
010
お尻がオレンジ色に、高速点滅しています。 ↓
011
蛮尾さんに撮ってもらった写真。 ↓
012
家野良さんに撮ってもらった写真2枚。 ↓
013
014
蛮尾さんも出品しているのですが、さんざん振り回して心配させ、
本当に申し訳なかったです。
でも、連絡を取り合っていたお陰で、会場まで問題なく行く事が
出来、また会場にいてくれたので、セッティングの後は、ようやく
ホッと落ち着く事が出来ました。
本当に感謝しています、ありがとう蛮尾さん。
クラブ仲間のねこやじさんも駆け付けてくれていて、心強いです。
後から、家野良さんも駆け付けてくれました。
コンテストの結果は参加賞のみでしたが、他の作品をみたり、
自分の作品を見てくれた方の参考意見を聞く事が出来たりと、
楽しい時間でした。  ↓
015
しかしやはり、2日近くも寝ていない状態で行ったので、頭があまり
働きません。
作品の出来、完成度に関しては、あり得ないような突貫で製作
したのですから、推して知るべしです。
それでも突貫工事で会場には遅れて行ったとは言え、一応自分が
想定した形の物には無理矢理作り上げて、何とか不参加と言う
不名誉な事態は避ける事が出来、石坂浩二会長にもお会い出来た
ので、本当に良かったです。 ↓
016
また参加出来る機会があれば、今度はちゃんとスッキリした頭で、
余裕をもって行きたいものです。
(当たり前だな・・・・)(;^_^A
以上「ろうがんず杯」ドタバタ参戦記でした。

後で家野良さんから聞いたのですが、いつも使っている
地区センターでクラブの例会をやる時も、たまプラーザの
「ろうがんず杯」でも、やっぱり徹夜して時間ギリギリに
持って来るので、この次もこんな感じなら「でるでる」さん
ではなく「ぎりぎり」さんと呼ばれるだろうと言われました。
新しい名前をもらったので、これからは「鋼の錬金術師」の
「エドワード・エルリック」のように、二つ名を使い分けて
行こうと思います。
「でるでる」「ぎりぎり」「でるぎり」「ぎりでる」
おお!!二つどころか、四つも使い分けられるゾ、スゲー!!

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー[完成]

次は完成画像です・・・などと、のたまっておきながら、8月に入って
しまいました。
色々と、手が痛い・足が痛い・10日前から風邪引いて咳が止まらず
喉痛い・・・で、なんかボロボロですが、しかし少しづつ風邪も良く
なりつつある(ような気もする)ので、ここらでいい加減、完成画像を
アップしておきます。
※体調が良くなってから記事をもう一度見直して、おかしな所が
あったら、後で記事を修正するかもしれません、ご了承ください。(^_^;)
それでは、完成画像です。 ↓
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ちょっとギラついた銀色の機体に、胴体後部の焼けた金属表現が、
何処まで出来るかを目差して、塗装しました。
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胴体のマーキングが翼に反射して、良い感じです。 ↓
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外に出て、太陽光の下で撮影してみました。 ↓
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ギラ付き加減や、空の青色を反射した銀色がとても良く映えて、非常に
良い感じですが、背景をもっと工夫して撮影できれば、更に素晴らしく
なりそうです。
チョッと難しいので、それにはまだまだ勉強が必要なようですが。(^_^;)

マーキングのデカールは、古いマイクロスケールのデカールを利用
していますが、約37~38年前に手に入れた物を、ようやく使う事が
できました。
このマーキングは私が高校生の頃、田舎のとある街の模型屋さんで、
店主が作ったハセガワ 1/72 F-100D スーパーセイバーを、銀磨きした
機体にこのマーキングで仕上げられた完成品が、ショウウィンドウに
飾られていました。
初めてそれを見たときのインパクトは強烈で、いつかこのマーキングで
F-100D を作ってやろうと思っていたのです。
今回 43~44 年越しに、ようやく完成させる事ができました。
このマーキングで作ろうと思って約44年、モノグラムのキットと
マイクロデカールを手に入れて約38年、キットを作り始めて完成する
までに約15年、たかがプラモ1個完成させるのに、一体何をやって
いるんでしょうね?
まあ、プラモ1個でこれだけ長く楽しめる?とも言えるのでしょうか?
(本当か?)(;^_^A
これだけ長い時間がかかってしまいましたが、技術の蓄積や経験の
積み重ねと、今だから手に入る新しい材料・素材のお陰で、若い頃では
ここまで表現できない事も、可能になったのかもしれません。
実機の F-100D は、D 型初期頃のナチュラルメタルの機体を除いては、
胴体後部を除き、機体全体を銀色ドープで塗装をしているようです。
資料の写真で見る感じでは、クレオス8番のシルバーでも塗装して
いるかのようにも見える時があります。
渋い塗装で渋く見せる方法もあるでしょうが、今回はプラモデルだから
と言うか、的にと言うか、ナチュラルメタルではない、でも少し派手目の
ギラついた銀色にしてみたかったのです。
今回使用した藤倉応用加工の「ギルディング・シルバー」が、丁度今回
思っているイメージにピッタリでした。
今回のテーマである「ギラ付いた銀色の機体と、胴体後部の焼けた
金属表現」は、自分が思っていたイメージにかなり近い物ができて、
とても満足しています。
こんな感じで出来ると、また銀色の機体を作ってみたくなりますが、
流石に続けて同じような物を作ると、途中で飽きて来そうな感じも
するので、現在少し考え中です。

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作- 011[仕上げ]

さて、パーツが行方不明になっていますが、それを気にしてばかりでは
先に進まないので、真面目に手を動かしました。
今更なのですが、パイロンに付いている突き出しピンの跡が、とても
目立っていたので、修正です。
当初、機体の内側に突き出しピンの跡がある方を向ければ、それほど
目立たないだろうから、それで誤魔化そうと思っていたのですが、なんと
同じ方向に跡が付いていたので、どちらのパーツを使っても、右側に
取り付けたパイロンの外側に、必ずピンの跡が出てくる事になって
しまうのでした。
「見せたくない物は、目立たない方に向けて誤魔化しちまえ!」作戦は
残念ながら失敗してしまいましたが、細かく塗り分けて既に塗装が
終わった筈のパーツを全部やり直すのは辛いので、目立たないように
部分的な修正に留めて、進めて行きます。
んで、なるべく少しの範囲だけをペーパー掛け出来るように、細切りに
したサンドペーパーを2つにたたんで、ピンセットにつまんでペーパー
掛けです。 ↓
101
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この後、レタッチするようにシルバーで塗装です。
表面を磨いている時にモゲてしまった水平尾翼に、補強用のΦ1,0ミリの
真鍮線を埋め込み、胴体側に穴を開けています。 ↓
103
無事?接着できました。(^_^;) ↓
104
細かいパーツを塗り分けたり(ブレーキパイプとか)、パイロンに取り
付けるブルパップミサイルの接着面が心もとないので、0.6ミリの洋白線を
パイロンに埋め込み、穴を開けたブルパップミサイルに差し込んで、
接着した時にぐらつかないように、補強します。 ↓
106
主翼に補助燃料タンクを接着しようとしたら、主翼とパイロンの間に、
驚く程の大きな隙間が出来ています。 ↓
107
いい加減な設計でガッカリですが、嘆いても仕方がないので削って
修正し、ラインを合わせます。 ↓
108
パイロンにも2箇所真鍮線を埋めて、接着の補強をしてあります。
キャノピーの裏に、0.3ミリプラ板で作ったバックミラーを接着しました。 ↓
109
キャノピーは閉じた状態で組み立てようとすると、胴体部分の幅が広く、
キャノピーと合いません。
しかしオープン状態で接着しようとすると、接着面がとても小さいので、
上手く接着できません。
そこでキャノピー裏のパーツに穴を開け、0.7ミリの洋白線をつや消し黒
に塗って埋め込みます。 ↓
110
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そして胴体側にはΦ0.75ミリサイズの穴を開けます。 ↓
112
穴の位置を決めるのは、胴体に丁度良い角度の所にキャノピーを
合わせ、マスキングテープで固定してから、貫通させた穴の正面から
洋白線を差し込んで、胴体側をグリグリして跡を付けます。
そこを目安にして、角度に気を付けながら、ドリルで穴を開けます。
キャノピーに洋白線を接着し、胴体に開いた穴に差し込むだけです。
接着はしないので、接着剤で汚くなる事はありません。 ↓
113
キャノピーが付く後ろの部分の胴体に、変な跡が付いていますが、これは
最初接着しようとして失敗した接着剤の跡・・・と言うのは、内緒の話!
差し込んで位置が決まれば、接着跡も隠れてホレ!この通り!
キレイでしょ? (*^▽^*)v ↓
114
真鍮パイプと真鍮線で作った「ピトー管」です。(銀で塗装済み) ↓
115
取り付け部分に穴を開け、 ↓
116
取り付けた所です。
これも差し込むだけにしているので、箱に入れて移動する時や、保管
する時に外しておけば、折れたり曲がったりする心配がありません。 ↓
117
自作した「整流板」を主翼に接着した所です。 ↓
118
そして「ジャ~ン!」ようやく完成です。 ↓
119
例会1日前です!(珍し~!)
前回のブログアップから2ヶ月もあったのに、なんで1日前と言う
ギリギリに完成したか?と言う事はさて置き(^_^;)、1日あるので、
展示台を作る事にしました。
百均で買ってきた「色紙フレーム」の透明板を外すと、ベースの
コルクと枠のすき間に丁度1,0ミリプラ板が入ります。
1,0ミリプラ板に鉛筆で書いた印を目安に、リューター?ハンド
グラインダー?に、丸いΦ2,5ミリ位のビットで、大きな方眼状に
削って、模様を入れました。
溶きパテを粗目に吹き、グレーで塗装をしてから、ウエザリング
カラーのブラックを塗布して拭き取り、適当に汚れた感じに仕上げ、
枠に取り付けて、出来上がりです。 ↓
120
本体は1日前に出来ても、展示台が出来たのは結局、例会
当日の朝・・・。

ブログにアップを始めてから約1年かかって、ようやく完成しました。
実際には、コクピット作って胴体・翼を接着してから数年放置、
再び手を付けシルバー塗装をしたまま、また塩漬け状態、去年
再開してから約1年、足掛け約15年程度かかって完成した事に
なります。(なげ~な~)
でもまあ、完成したから良い事にしようっと! (;^_^A
この後ちゃんと例会に持って行けました。(7月8日(日))

そして遂に行方不明になっていたパーツが、無くしてから丁度
2週間後の7月14日に発見されました! (´∀` )ホッ  ↓
121
やはり「小ワープ」か「瞬間移動」したらしく?、落とした場所とは
明らかに別な場所で、発見されました。
突き出しピンの跡に、パテが盛ったままになって仕上げていない
ので、まだ接着はしていませんが、その内ゆっくり落ち着いて
仕上げてから、接着しようと思います。
(蛇足ですが、7月14日はなんの日?か調べてみたら、
・フランス建国記念日・ペリー上陸記念日・廃藩置県の日・内視鏡の日
・ひまわりの日(静止気象衛星「ひまわり1号が打ち上げられた日)など、
趣を感じる項目が出てきました。)

さて次回は「完成画像」です。
準備中なので、少々お待ちください。

つづく

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作- 010[表面仕上げと、小物パーツ]

主脚カバーは金型の抜きの関係上、サイドの部分にモールドは
入っていません。
ドリルやカッターで、モールドを追加しています。 ↓
089
090
主翼上面に付く境界層板は、キットのパーツが成型不良でショート
モールドしているのか、「オイオイ!冗談よしてくれよ、シャレに
ならないよ!」的なパーツが入っていたので、0.3ミリのプラ板で
作り直しです。 ↓
091
装備品とかの塗装。 ↓
092
デカールを貼った所を押さえるために、上からクリアーを吹こうと思い、
その前に表面のゴミをすっ飛ばそうと、空のエアーブラシでエアーだけを
勢い良く吹きかけたら、ゴミじゃなくデカールがすっ飛んでしまった。 ↓
093
小さいデカールは特に、ゴミ取りのためとは言え、強いエアーを
吹きかけてはいけません。
デカールによっては、糊の弱い物もあるので、貼ったデカールが
吹き飛んでしまう恐れがあります。
皆さんも気を付けましょう、チャンチャン。(^_^;)
・・・更に。
クリアーを吹きかけたので、1,200番のサンドペーパーで水研ぎ
してから、コンパウンドで磨こうとしましたが、デカール自体が
こんな感じに逝っちゃいました。 ↓
094
NO  STEP  と書いてあるのに、踏んでしまいました。
(チュド~ン!!)(;^_^A
こうなりそうな予感も何となくはありましたが、ヤッパリ・・・
と言う感じです。
機体全体をペーパー掛けするつもりでしたが、最初にスラットで
試してみて正解でした。
この案は却下するしかないようです。
しょうがないので、胴体はデカールの段差が特に目立つ所だけ軽く
ペーパー掛けしてから、コンパウンドで磨く案に切り替えました。
・・・更に、更に!( ̄▽ ̄;)
水平尾翼をコンパウンドで磨いていたら、チョッと力を入れ過ぎて
いたのか、いきなり「バキッ!!!」っと、尾翼がもげてしまいました。
(あたたた(;^_^A) ↓
095
装備品とかの細かい塗装の仕上げ中。 ↓
096
パイロンにモールドしてある、注意書きの部分を塗装。 ↓
097
注意書きの文字は、拡大画像で見ると・・・(;^_^A な感じですが、↑
裸眼で見るならこんな程度なので、それほど問題無いでしょう。(笑)  ↓
098
胴体コブラのマーキングデカールは、胸・腹部分が唯の黄色で、
色味が薄い感じだったので、赤味を足したオレンジっぽい色を
作って、レタッチしてみました。 ↓
099
例会前は、後少しで完成しそうかな?と思っていましたか、少々考えが
甘かったようで、まだ色々やる事が残っていたり、ちょこちょこ失敗も
やらかして、結構手間喰っています。
今更慌てる必要も無いので、じっくりやっています。
(あっ?ずっとそうか?) (^  ^;)ゞ

つづく

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作-009[マーキングとデカール貼り]

マスキングをはがして、ぐちゃぐちゃ状態です。 ↓
082
古いマイクロスケールのデカールを使ったマーキングをやっていますが、
     ↓
083
垂直尾翼の凸凹した所に貼るには、ちょっと無理がある帯状の
デカールで、しかもマイクロスケール特有の、考証に若干の問題も
あるので、帯の部分だけをマスキングして塗装しています。
しかし塗装の後、はがしたマスキングの境に段差がついて、塗料も
隙間に滲んでいるので、ペーパー掛けして段差を無くし、レタッチして
修正します。 ↓
084
帯のデカールから、鳥さんマークだけをカットして使います。 ↓
085
デカールの紫色に合わせた調色がバッチリ決まって、鳥さんの
デカールを貼っても、周りの紫色と殆ど区別がつきません。
(上手くいったぜ、イエ~イ!!)(^o^)v
・・・と、喜んでは見たものの、色は一緒でもデカールの段差が少々
目立ちます。
上からクリアーを吹いたら目立たなくなると思ったのですが、あまり
代わり映えしません。 ↓
086
さて、どうしたものか・・・、少し時間を置いてから考えることにします。
デカール貼りですが、キット付属の物とマイクロスケールを併用して
使っています。 ↓
087
088

うちのクラブの例会が3月25日(日)に予定されているのですが、
デカールの上からクリアーを吹き付けたり、小物パーツの仕上げも
残っているので、それまでに完成まで漕ぎ着けることができるのか、
微妙な状態です。
まっ、焦ってもしょうが無いので、成り行き任せです。

つづく

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作-008[スジ入れとマーキング]

F-100D 3ヶ月ぶりの更新となります。(;^_^A

マスキングを剥がしてみると、胴体のシルバーと機体後部の差が
ありすぎて、チョッとだけ嫌味な感じが強いので、クリアーに少しだけ
シルバーを入れた色を調色して、その上から吹き付けました。
トーンが少し押さえられて、良い感じになりました。 ↓
068
消えかかっていたパネルラインのスジは、拡大鏡で見ながらカッターを
使い、フリーハンドでスジ入れをしました。 ↓
069
目がショボショボで大変でしたが、出来ました。
集中力がキレるとグダグダになりますが、ガイドを使っても、ラインの
真上にぴったり合わせるのは中々大変で、上手く行かない事も良く
あるので、集中してフリーハンドでやる方が、結構上手く行きました。
垂直尾翼のリベットが1個、あさっての場所にズレて打っていたので、
パテ埋め・リベット打ち直しの修正。 ↓
070
スジ入れ、ペーパーがけ。ラインの乱れはご愛嬌。(;^_^A ↓
071
胴体中央のパネルラインにスジ入れをしましたが、リベットもあまり
目立たないので、0.4ミリのドリルで浅く彫りを入れる事にします。
しかし彫りを入れたは良いのですが、もう一度シルバーを吹かなければ
いけなくなりました。┐('~`;)┌(トホホ)
この辺りは綺麗にシルバーが塗装されているのに、全部を吹き直すのは
勿体無いので、マスキングをしてパネルラインだけを、吹き直す事に
します。 ↓
072
073
マスキングを始めてから良く見渡すと、シルバー塗装が終った翼の
部分に、ゴミが結構一緒にくっついているのが見つかって、そのまま
ではみっともないので、1,200番のペーパーをかけて、もう一度
シルバーを吹く事にします。
シルバー塗装は、吹いた後での処理が難しいので、吹きっぱなしでも
良いように、ゴミが付かないようにしなければなりませんが、ゴミを
付けずに塗装をするには、塗装の専用ブースでも無ければ難しいので、
気を付けながらやるしかないでしょう。
何だか一歩進んでは、五歩位戻っているのを、繰り返しているような
気がします、疲れます・・・ハァ。(;´д`)
マスキングの途中でスジを追加して失敗、パテ埋め・ペーパー掛け・・・。↓
074
一度脱け出したと思っていた泥沼が、まだまだ(又々?)続いている感じ?
面倒なマスキング作業を繰り返し、 ↓
075
何とかシルバー塗装が ↓
076
077
終りました。
どんな風にマスキングをしたのか覚えていない位重ねていたので、
剥がすのも一苦労です。 ↓
078
ちっちゃなゴミがくっついていましたが、シルバーの上からクリアーを
吹いていたので、1,200番のペーパーで下地が出ないように水研ぎをして
ゴミを落とし、コンパウンドで磨いたら、以外と目立たなくなりました。

次はようやくマーキング作業に入りますが、またマスキングです。(;´д`)
079
マスキングしては塗り、剥がしては又、マスキング・・・(~_~;)。
白塗っては紫、しかし銀以外の色がようやく付き始めました。(^_^;) ↓
080
081

つづく

モノグラム 1/48 F-100Dスーパーセイバー・製作-007[金属表現の続き]

胴体後部の、エンジンの熱で焼けた金属部分を、塗装しています。
ベースになる下地の色を調色して塗装をしたら、普通に金色を塗った
みたいになりましたが、これで良い事にします。
部分的に濃い色は、クリアーパープル・ブラウン・レッド・黒・茶・シルバー
等で調色して、ピースコン・SP-B(0.18ミリ)を使い、フリーハンドや一部
マスキングで、色を吹き付けました。 ↓
062
赤みが強く出過ぎたので、もう一度調色するか考えましたが、試しに
その上からベースカラーを軽く吹き付けてみたら、これが結構良い
感じの色具合に落ち着きました。
更にその上から、コバルトブルー+シルバーで調色した色を部分的に
吹き付けて、青く焼けた感じにしたり、トーンが均一になりすぎないように
変化を付けています。 ↓
063
064
他にも表現のし方は色々あると思いますが、今回はこんな感じで
良いかなと?
胴体は大体終わったので、マスキングして翼の塗装に入ります。 ↓
065
下地にクリアーを吹いてから、ギルディングシルバーを吹きましたが、
やはりカッター筋だけでは、塗料の厚みで筋が埋まってしまい、殆んど
見えなくなりノッペリしてしまうので、もう一度カッター筋を入れなければ
なりません。 ↓
066
067
カッター筋だけの方が、繊細で綺麗な筋が入りますが、塗料で埋まり
やすいので、何度も入れ直す事を考えると、凸モールドキットの場合は、
最初から筋彫りを入れておいた方が、楽なのかもしれません。
(でも、やっぱり筋彫りは苦手で、嫌いなんだよな~・・・)

つづく

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  • 2018年・今年は何とか2個ですぢゃ!(;^_^A
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  • 2018ろうがんず杯への道(未知?)
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